まだあるある人との交際断絶後の怖い話・・・。について書きます。

まだあるある人との交際断絶後の怖い話・・・。についてですが、前回や前々回に書いた内容以外にもある人との交際断絶後に起きた怖い話はまだたくさんあります。

とにかく異様にたくさんの人が死んでいるのでそのことにはいつ思い出しても驚きと恐怖の念を隠せません。

一番最初にすごく怖いと思ったのがあの新宿歌舞伎町ビル火災事件です。あの事件は44人も死にました。あの事件も結局今考えると裏には邪教徒の金持の依頼が大きく関与しているに違いないと思っています。

その他にもレッサーパンダや手錠監禁事件など、あの当時は、あらゆる怪奇猟奇事件が目白押しでした。

そういう曰くつきの交際の終了後の状況を考えても、いつまでもその相手の話題を毎日怪しいバーチャルでしたり作品で反映させていること自体がとても危険で恐ろしい行動のような気がします。まして今度は自分が付き合いたいなど堂々と公言されても周りは面食らうばかりか、またあの頃のようなおかしな事件が再発するだけのきっかけになりかねないと思います。

今一緒に暮らしていたり交際していて何事も無い安全な相手とだけの将来をマジに考えるべきであって、あんな恐ろしいことが散々あったような相手を今度は自分が真面目に堂々と付き合いたいと言ったり想像しているだけでも怖い話だと思うという事です。今の平和な時間をもっと大事にすべきだと言いたいのです。

ある人との交際終了後の怖くて不審な出来事は、それだけではありません。電車やバスなどに乗るたびに乗り物の中にいる復讐工作員みたいな人物にずっと乗り物の中で睨まれたり乗り物の外にもそれっぽい人がたびたび現れて電車が走っている外からもずっと睨んでいたりそういうことがずっと毎日続いていました。―これはMSさんと離れたばかりの時もそうでしたが、monoさんの時もそうでした―

実際に出会い系でその手のタイプの人物と遭遇して私が必死に「自分の方が断られたのに何でそんなに睨まれるのか分けがわからない・・」と言ってもその輩達は、「いや、君が自分で断ったに違いない・・」と言い張って一向に耳を貸そうとしませんでした。まるで恵庭の冤罪事件と変わらないと思います。実際の刑罰がないだけでまったくあれと同じだと思います。

次に付き合いたいと言っても上記のようにもしも気が合わないと思った場合、または別にこちらから断っていなくても断ったことにされただけで、―そういう酷い事を平気でしたことが彼女は確かにありました、mixの日記の件です―全ていつでも断られた方、つまり彼女じゃない相手の方が悪くなるので、これほど馬鹿らしくつまらない関係はないと思えますので、その辺の覚悟がとても大事じゃないかと思います。

もし、いつ何時どういう状況下になって全て自分が悪者になってしまっても構わないと思える勇気があるか、あるいは、ずっとその人のことで嫉妬して金持の夫を責めたて続けてある日突然夫も子供も留守の時に不可解な事件が起きて自分がこの世を去ることになるかもしれないのです。

みだりに欲しいと思わない、言葉に出さないことが正解じゃないでしょうか？？それに、もし、自分が死んだり、上記のような嫌がらせに遭ったとしても結局最終的に何の保証もないのは目に見えていますよ。