後々復讐に結び付くような交際の申し込み方好意の表現の仕方は控えるべき・・・。について書きます。
後々復讐に結び付くような交際の申し込み方好意の表現の仕方は控えるべきだと思います。
つまり、公然と大勢に分かる形で好意を表現したり申し込むのを極力避けるべきだと言いたいのです。
何故なら、断られたらすごく悔しいと言う人が世の中多いようだし、だからこそ、相手がもし勧められている相手が不満足で断ったとしたら、何かと角が立つしそのことが公然と知れ渡る訳だから、何につけてもその後良い影響がないと思えるし、色々大分問題視されだして前ほどではないけど未だに自分の興味や好意を自分が上司に似ている組織の上司やプロの技術者、自分が教祖に似ている宗教団体に頼り切って、その人等に見せつけるように申し込んで、断られたら一緒に復讐の手伝いをさせたいというみみっちい根性が丸だしだと思います。
しかも、そういう状況に持ち込む時に限って―ここの部分は前回の話にもつながりますが―全部そうだとは言いませんが、性質的に多少紐的要素があるタイプ、だから、もしくっついたら、そのくっついた相手を男に巡らしてくれそうなタイプで、何処かの上司に似ている人の時に限ってそういう風に公然と交際をスタートさせて中々別れられないようにしようとしているのがミエミエであると言いたいのです。
自分さえ良ければ楽しければ良いと言う考えは良い大人になったらもう通用しないと思います。現在は子供が誘拐されると嫌がっただけでその場で誘拐犯に殺されている時代です。自分さえ良ければいいという交際の進行の成り行きを見せつけるような好意の表現、それプラス、それを見ている自分に似た偉い人がいる組織に頼り切っている行動が世の中を不穏にして、常に余分なトラブルを激増していると言いたいのです。
誰かを上記のように追いつめると自分に似ている行方不明者が拉致先で暴行されたりまわされたり、殺害されているかもしれないと考えたことは無いですか?ないなら今後はもっと真剣に考えた方が良いと思いますよ。
何でも作品表現でみんなに公表しながら交際をスタートしたがるのが可笑しいと言いたいのです。もっと個人的に誰にもわからない形で自分で「飲みに行きませんか?」とか聞いてみたらいいじゃないですか?上記のやり方はどう考えても既に自分が断ってきている相手がどうしても良くて諦めきれない場合の対応としか考えられません。でもそのようにしつこくいつまでも特定の人を追いつめるとやはり行方不明者の待遇もかなり危険な状況に晒されて行くような気がしてならないのは私だけでしょうか?
しかも、もしもそれで上手く行ったとしても公然と公開して始まっているからやっかみもすごいと思うし、当然、ライバル意識を持っている連中もいるからその人達がくっついた二人のうちライバル視している方に似ているタイプをやはり誘拐したり嫌がらせする可能性も出てくると思います。
もっとその辺を真剣に考えた方が良いのではないでしょうか?
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