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ハセガワの1/48F6Fを作りました。発売されたのが90年代らしいので少し古めのキットですが、パーツの合いは比較的良好でした。ハセのF6FはF6F-3とF6F-5のコンパチキットなので後方確認用の窓を作るための工作等が必要でした。自分のなかでF6Fといえばこの三色迷彩のイメージが強いので、初めて米海軍の迷彩に挑戦しました。これがなかなかに厄介で、いつも単色の機体ばかり作っていたせいか、迷彩塗装のノウハウがなく、何度も塗りなおす羽目になりました。瓶の色そのままだと上面のネイビーブルーがかなり暗い印象を受けたため、大目に白色を加えています。F6Fといえば、『宿敵グラマン』、『ゼロ戦キラー』、『グラマン鉄工所』等と呼ばれ、我ら栄光の帝国海軍航空隊を完膚なきまでに叩き潰した飛行機だと自分の中では思ってます。今回作ってみて、またその過程でいろいろと調べてみて、やはりアメリカという国はスゲーなと思ったりしました。次にアメリカの飛行機を作るとしたらF8Fとか作ってみたいですね。おわり。