だいたいあるバーチャルは・・・。について書きました。

だいたいあるバーチャルは、口頭で会話をできるシステムがまったくなく外来語がベテランでない限りスムーズに会話が進行しなくなっていることからも、簡単に日本語で会話できるようになると、高級品や作品を高額買って勝手に好みの人を指名している人等が次々片っ端から早い時期に断られてしまうからだとしか考えられません。

だから、現に日本語で簡単にチャットができるバーチャルは全て早い時期に閉鎖してしまっています。

応えはもうとっくのとうに早い時期に出ているけど、儲け主義や何かのプライド―例えばどっかの大企業の上司に似ているとか、邪教界では神様に似ているとかそんなようなことから発するプライド―に関わるので、簡単にスムーズに会話ができない外国語主体のバーチャルに変更してしまったんだと思います。

閉鎖しているという事自体、何も詳しく話を聞かなくても既に断られまくっている証拠なので、あとはどうにか気が変わるまでずっと報道で攻撃的な文章を書いて洗脳しようとしたり、自分らを選ぶしか道はないというような内容の作品をつくって時には平気で無料公開をしているとしか考えられません。

断られても諦められない、そういうおかしな異常世界状況であることにはまず間違いないと思います。それで最終的には昨日も書きましたが、この世でお互いが生きている形で関わろうとする限り絶対に断られるんだったら、最初からもう相手に肉体がある形で付き合うという事を鼻から諦めた形に切り替えて、今後もずっと断り続けるようだったら、暗殺してから魂にして霊能者や魔術師に依頼して召喚憑依術をかけて自分のところへ呼び寄せて付き合おうとしているとしか思えません。

だから、あれだけ広いスペースのバーチャルを用意してもまともに会話しようとしないのだと思います。まともに会話をしても邪教道場と同じように誰も神様だと言ってくれないしチヤホヤもしてくれないから、話していてもちっとも楽しくないけど、どうしても宗教ポイントの相手は欲しいから閉鎖することも簡単にできずにいるそういう状態なんだと思います。

なので、ここでハッキリ言って生き残り組と死者組に別れてしまうのですが、生き残りに選ばれた人には自分達と同じ秘密と趣味―つまり誰かの幽霊が与えられるような気がします―同じ世界を体感させると思います―死者組になる人はいつも強く求められるタイプで本当に綺麗な人が多いと思いますが、―そして、本当に生前は一番欲しかったタイプだと思います―性格はあの富江のように最低最悪なのかもしれません。

そして、最も恐ろしいことは、今後は生き残り組―クレイジー邪教徒の理想のタイプでなかったために生き残れたのだと思います―全員にそれぞれ一体づつ理想のタイプの幽霊をあてがう実験行為が順繰りに実際になされて行くのではないかという恐怖の未来への懸念です。

本当に現在はそういう恐ろしい状況だと思うので、このままこんな怖い状況を放置しているということは非常に恐ろしいことだと言わざる終えないと思います。