なので心変わりとか本当の好意とかじゃなくて・・・。について書きます。

なので心変わりとか本当の好意とかじゃなくて、もっと都合の良い名前を持っている相手が現れたからそれまでは一番かかなり良いポジションで狙っていた相手がどうでもよくなったんだと思います。

ですが、本当に私の幻覚と妄想と利己的な発想でしかない域でのお話になりますが、誰とは書きませんが、誰かが、誰かをとても嫌になり邪魔になり証拠隠滅をしたくて、万が一、暗殺依頼をしたことがあったとします。でも、その時に、暗殺依頼部門に関わっている偉い人か、その知り合いが名前が挙がった人のことを知っていて、―どっかで接客のバイトをした時にバッグだった人だったり―その子は駄目だとなったとします。

けれど、一応お金をもらったり依頼を受けていたら、駄目にしたという事を証拠隠滅しないといけないから、ちょうど誰かと縁が切れたあたりから物凄い事件が増えていたような気もしないでもないのです。今となっては。

新宿歌舞伎町56ビル火災事件とかレッサーパンダ事件とか手錠監禁事件とか、大小の火災爆発事故など、確かいっぱいあったと思います。その中の一人か二人に依頼された名前と似た人がいたり、そっくりな人がいたのかもしれません。そう言えば東北大震災の志望者の中に阿部梢という名前がありました。それと同じことだと思います。

想像でしかないけどまったくそういうことがなかったとは言い切れない気がします。

現に当時はしばらくの間私が死んだみたいな嘘っぽい事件がたくさん報道で流れていました。つまり殺害された事件報道が多くて被害者の死亡した人の名前が私に似ていたりが多かったということです。それはカモフラージュじゃないでしょうか？？お金が欲しいからみたいな。ということは、暗殺依頼に関わっていた人達がバツが悪いからネットにずっと籠っていて色々調査して実際はお金だけとられたのでその不満でその後あちこち別の所にも依頼をしたけど・・・。みたいなこともあったような気もしないでもないです。

つまり、一時、出世の邪魔だったから消そうとしたけど失敗したみたいなのだと思います。交際していた本人ではないと思いますが、分かりませんが、その人に似ている金持ということも考えられるような気もします。

また、お金を損したと思っている人が未だにちょっとしたことでネットで野次を飛ばしているような気もします。

また、そういうことは他の怪しい事件に似たタイプや顔が多い人にも言えるような気がします。