自分も悪いんじゃないですか？でもその前に・・・。について書きました。

自分も悪いんじゃないですか？でもその前に、についてですが、それはどういうことかと言うと、プロ作家の人達が確かに前に天災がすごかった少し前辺りからネットバーチャルに遊びに来ていた感じはとても強く受けていました。

でもその時に一度も、ネット内で自分の名前や顔写真を見せたり教えてくれなかったのだから、ある意味どんなにバーチャル内で当時お世話になったり―正直言って強引なネット監禁でしかなかったですが―相談に乗ってもらったことがあったとしても、それすらも天災や度重なる異様な事件によって証拠隠滅されてしまっているんだから、お礼の言いようもないし、外でそのプロ作家に似ているタイプに人にあっても元々ネットの中で顔や名前を一度も教えてもらってなかったんだから、好意を特別強く感じることもないし、尊敬心が湧いて特別大事にしようとすることすら無理があると思うんです。

だから、その辺をまずよく分って欲しいなということですね。

でも、その前に、長年かけてプロ作家を騙すような内容のリクエスト投稿作品をし続けて、まんまと自分を見向きもしなかったり断った相手だけを悪者にして苦しめる内容の作品をプロ作家につくらせて、―筋書きをアシスタントやその他取り巻きの僕のような主行政たちがアレンジして、自分達が片思いしている相手を苦しめる内容でしかないと思います―それを販売して、売れ行きが良いと、それと同じ運命を辿るように長年の片思いの相手を追いつめる工作に精を出していると思います。

もちろん、何人か気に入っている相手同士が集まったらその中で順位があって差別も生じるのだと思いますが、それもこれも全部自分達の手前勝手論理に基づいた、片思いの人本位の基準でしかなくて、実際は誰がどれくらい偉いかと言う元々根本的な基準も正にデタラメそのものといったところだと思います。―つまり、自分達のその時の気分感情の赴くままに勝手に選んだ数名を常に苦しめ続けている状態だと思います―

そして、声をかける役は常に絶対につくっていると思います。また、たくさん何か商品を買った人がいると、その人が一番好みのタイプにもてるように他の人にの顔に浅黒い顔のお面奴隷を入れる作業をまるで絵を描いたりデザインをつくる感じで施していると思うから、その猟奇的な行動の何もかもにいつも驚かされてばかりいます。さすがホラー作品ファンと僕達だと思います。