いづれ別れさすつもりの紹介ならば・・・。について書きます。

いづれ別れさすつもりの紹介ならば、そんな交際最初からハッキリ言って勧めないでもらいたいものですよね。

何故ならとっても無駄な時間のような気がするからです。

しかも、別れさすつもりなだけではなくて、もしも見事計画通りその狙っている二人がくっついて交際がスタートしたなら、ある作品の筋書通りの運命を辿って行くようにその指名している内容の作品をたくさん購入したり代表して金持が霊能者に依頼して、過去に暗殺した美形の幽霊を召喚して意識を蘇生させて狙う相手に憑依させて脳に作品通り動くように命令させていると思うから、その怪奇と猟奇と怨念とも思えるほど、どこまでも人の人生を食い物にしながら作品でつきまとってくる根性が空恐ろしいと言いたいのです。

断わってもサラサラまともにその話を受け取っていなくて、“あいつは霊能者に呪ってもらえばこっちの思う壺だ、俺をアッサリ断って恥をかかせたんだから、最終的に喜びの会に餌食にしてやる！”くらいしかきっと思っていないのだと思います。

また、他のやっぱり同じような理由で気に入らないちょっと見た目がよい感じの人とすぐくっつけたがっていると思います。が、その人らにもやっぱり上記に書いたことと同じような嫌がらせを依頼してしていると思います。つまり脳に悪霊を召喚して憑依させているということです。

最初から必ず、ある程度まで楽しませても最後は、幽霊に脳に命じさせたり、別れさせ工作を依頼して、必ず別れさせて、すっかり誰だか思い出せないくらい時間が経って忘れた頃にまた自分が申し込もうと思っていると思います。

実に執念深く緻密に計画性が強く、知能犯なやり方だとしか言いようがありません。この手の陰謀に私はずっと長年苦しまされているのです。

断わっても了解したふりをして水面下でずっとつきまとっているということです。