問題が大きくなるから・・・。について書きます。

問題が大きくなるから、いちいち毎日朝から晩まで、四六時中、誰が誰のことをどう思っているとかをネット報道内で表現したり、知らせるような合図を送らない方が良いような気がします。

それは間違っていると思います。どのタイプであっても探せば必ず何処かの偉い人に似ているので、あまりにも分からない相当な裏テクニックを駆使して精神的に追い詰めて、脅して、自分達が本当に接近した時に必ず良い返事をさせようとしたり、思った通り動かそうとしたり、間違った行動をとらせて失敗させようとするのは良くないと思うのです。

格段、とにかくずっと時間をかけて脅すような内容の作品を投稿し続けたり、実際に脅すような捏造事件報道を連打で流したり、嫌がらせ屋を雇って、断れないようにしようとかそんなやり方は絶対に間違っている気がします。―普通に聞いて駄目だったら駄目と思った方が良いし、脅すんじゃなくて相手の好みを聞いてそれに合わせるやり方の方が絶対に正しいと思います―どっかの誰かのタイプを真似してそのポーズは崩そうともしないで断る方がおかしいというやり方が絶対に間違っていると思います―たとえば最初から自分は神様だから偉い跪けといった態度で近寄られても中々本気でときめくことは難しいということです―

あまり簡単に考えない方が良いと思います。狙っている出世ポイントを持っている相手が宗教に興味なかったり入る気が無かったらそのことが原因だけでもすぐ話が立ち消えることもあると思うからです。―中にはカップルや夫婦の片方だけが宗教をやっている場合もあるとは思います―

ずっと分かるように大騒ぎしていると問題視されて、目立たされている双方それぞれに似ている偉い人の耳にも入ってしまい、おかしな動きが出たり、関係ない他の人が給与削減になったりリストラになることもあると思います。

誰が誰を好きだとか公表しまわったり触れ回らない方が良いと思います。もしそれをやるなら限られたスペース―やはり作品の中とか、動画コーナーとかそういった分類わけされたスペース内のことです―だけにした方が良いと思います。―それでも時と場合によっては限度があると思います―

それから前から思っていの多ですが、出会い工作屋とか復縁屋とかもある意味無理がある仕事だと思うので、―出会い工作だったら集中的に依頼がくる予定の相手がよく外出するタイプじゃないといけないし、復縁屋だったら恋愛魔術とかが簡単にかかるタイプじゃないと無理だからです―そういった人の人生を確実に牛耳って支配したがるような威嚇的なお仕事の制限ももっと強くした方が良いのではないかと思ったりしています。

上記の文章を読んでも分かりますが、出会い・復縁工作の依頼を受けているタイプはあちこちに外出しやすい体制にされているはずです。また、指定した地域、場所に、同じく指定した日時に召喚憑依した幽霊に脳に命令させて必ず出向くようにするやり方も正直言ってある意味無理があるような気もします。100％必ず思ったように動くという事は絶対無理だと思うという事です。―聡明な幽霊とかは、死後もそういう役回りにもきっと活用されているんだと思います、なんとなくそう思います―