本当の話ですが・・・。について書きます。
本当の話ですが、かなり若い時に男性と出会い系で知り合って、それからホテルに行くことになって行ったら部屋に入ってから少ししていきなり目隠しをされそうになったので、むかついてその場で胸倉をつかんだ事がありました。
今思うとあの人も邪教徒だったんじゃないかなと思います。顔は逆三角形で目が吊り上がっていました。そして、その人とは何故だか気に入ったのでしばらくつきあいましたがどっかのエリートで―会社名は伏せます―その後もファミリーレストランで大喧嘩になってその時も胸倉をつかんだ記憶があります。
上記の話を聞いてどう思いますか?別に私が狙っているってことはないって分かりませんか?あなたたちがくっつくかどうかについて非常に敏感に反応し過ぎているだけですよ。ハッキリと申し込まれてから考えるべきじゃないですか?リアクションが大げさすぎます。
しばらくつきあって会うたびカクテルバーに行ったり、色んな場所に遊びに行きました。そういう意味では若い時は誰に対してでもないと思うけどサドっぽい性格だったと思います。
また、こういうこともありました。これもかなり若い時の話ですけど別の男性と―この人も目が吊り上がってましたがやや濃いめの顔でした―やっぱり二人きりになったらサドプレーをされそうになったので突き飛ばしてその場から走って帰ったことがありました。
他にもそういうこと多かったですね。突き飛ばしは年中でした。人格がかなり若い時はサドだった気がします。―若い時は自分の人格でいつも自分を守っていました―
だから、それで分かりませんか?思い残しがあるので、十分楽しみたいのですごい女子プロみたいのを探し出して無理やりくっつけてからその人の指示で思う存分サドプレーを楽しみたいからしつこいだけだということが考えられます。もちろん、私よりおっかないタイプだと私の方が虐められたりもあるけど、基本、特に若い時は、たいがい、逃げようと思えば逃げれましたね。―まだ初期だったので、恨みが溜まり切ってしないから若い時分は、依頼が少なかったのでしょう―けれど事前にそういう話し合いがないのにいきなりサド好意を求める方も悪いですよね―事前に話をしていないのにサドプレーをしたがる男性が若い時はすごく多かったように記憶しています―
なので、私の場合は私が若い時に拒否されてばかりで失敗が多いので次第に恨みが溜まってしまい、それでしつこくMにいけとかRUに行けとか言ったり、しまいには暴行斡旋のプロに依頼したりするようになってしまっただけの実に下らないサドプレー好きの集団だと言うのが真実の実態だと思います。―おそらく格段依頼の場合は、か弱いけどサドプレーに興味津々で大好きなタイプの陰謀だと思います―だから先に凶暴な人にくっつけてから、・・・だと思います―
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本当の話ですが・・・。について書きました。
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