サド・猟奇趣味・ロリコン趣味の犠牲者は・・・。について書きます。

サド・猟奇趣味・ロリコン趣味の犠牲者は・・・。についてですが、この問題は本当に怖いと思います。

サド＆猟奇趣味が怖いというのは最もなお話ですが、ロリコン趣味も本当に怖いと思います。

男性のその悪趣味の欲求や欲望を満たすために、年中多くの犠牲者が出ているわけですから本当にそう思います。

サドプレイってよく分らないけど、SM趣味のことですよね。SM趣味に関しては昔ちょこっとスナイパーとか読んで調べたことありますが、かなり際どい感じの内容ですよね。縄で縛ったり、鞭でぶったり、そんな遊びをしてくれる場所は探せば、ちょっと開けた場所だったらたいがいドコにでもあると言うのに、そういった最初から予めそういうプレーをする場所と決まっている場所で、相手も最初から心の準備ができている状態で遊ぶやり方だと刺激が足りないとかなんとかで、まったくそういうプレーを知っていそうもない、噂を聞いただけでよく分らない、ウブで新鮮なそんな相手とプレーしたいから、それできっと誘拐して拉致して弄んだ挙句の果て・・・みたいなことじゃないかなと思います。

上記の事柄は、必然的に猟奇趣味にも結び付きますよね。でも、猟奇趣味は、SMを超えた悍ましさと残酷さ、 嗜虐性を帯びている問題だと思います。つまり、もっと凄い内容と言った感じを強く受けます。

そういった内容のプレーが大好きな大人の男性は世の中には意外にたくさんいるような気がします。だからネットを検索しても分かるけどたくさんのSMクラブがあるのだと思います。

問題なのはそういった趣味の男性が出会い系をやって世間知らずそうなウブな若い子にあったら、あるいは若くなくても、そういった趣味のプレーをぜひやってみたいと思うようなタイプとあってしまったら、やはり欲望に抑えが利かなくなってしまってついつい無理やりプレーを強要するってことも実際にあると思います。

その後、大声で泣かれたり喚かれたり、みんなにばらすとか言われてしまってつい頭に血が上って殺害してしまってその後、証拠隠滅をプロに依頼して自分は涼しい顔をしてずっと平然に生活している、それは、まるで海外の床下にたくさんの子どもの死体が埋められているのに平然と毎日家庭生活を営んでいるサド・猟奇趣味の家庭持ち男性の連続殺人犯と同じことだと思います。

その他に書きたいことは、自分の娘が誰かに侵されたという噂や情報を何らかの形で知り得たので―友達の噂や情報、女性の陰口など―その噂の男性の家庭の子供を・・・ってこともまったくないとは言えません。その際にもいつも私の名前などをネットで出すのは本心を悟られないようにするためと実際はそんな酷い女性だとも本気で思ってないので、あれだけ悪口を言っているのに出会い系で出会っても何もないとなるとバツが悪いのもあるからとにかく入って来るなと虚勢を張っていただけだと思います。所謂ポーズだったと思います。他の予定―子供達、あるいは新しい標的へのサド・猟奇プレー―のことで頭がいっぱいで、その予定に関しての本心を探られないようにするために私の存在を常に目立たせて隠れ蓑のしていて、その代りそういうターゲットにはしない、とか勝手に決めていた感じを強く受けます。身体的に害はまったく与えないけど精神的に傷つくことは多く、何かとカモフラージュに使わせてもらうよってことだったように感じますね。

今までは外国だけの問題だと思っていましたが、行方不明者がこれだけ多いところを見ると証拠が出ていないだけでたくさんの殺人犯が取り調べを受けることもなく平然と街を歩いている、遊び場に出入りしているという大変恐ろしい状況だということがよく分ると思います。

そういう状況で全然と毎日平気な顔をして楽しそうに過ごしていて、誰かに断られたけど、でも、いきなり殺す理由もない、それは交際があまり続かなかったから、あるいは依頼をしたことがあったけど何故か駄目だった相手にいつまでも、悔しさや逆恨みをぶつける感じで、たとえネット上であってもブツブツ嫌味を言っていると、何も証拠がなくても暗殺依頼趣味だとか前科でそういう犯罪歴がある、証拠がなくても・・・と誤解されてしまうので、今後は絶対にそういう態度は辞めた方が良いと思いますよ。