毎年1000人消えているわけだから・・・。について書きます。
毎年10万人は行方不明者が出てそのうち殆どは発見されるけど、最低でも1000人は最後まで見つからないそうで、だから、そうすると10年もすれば10000人は行方不明者がでることになり、そのうち多分半分以上は既に殺されてしまっているような気もします。―ずっと面倒を見てもらえてその後も生き続けるということは、犯罪を犯すような人達だったら、あまり考えられないような気がするからです―
ということは、今まで色々書いて来て、同時にそのたび色々考えてきたけど、やはり特に男性と言うのは断られるとすぐに嫌な顔をむきだしにしたり、人によってはすごい恨んだり平気で殺意を抱くところがあるからだと思うんですけど、それにしても、そういう状態でありながら、怖いからと言って流されている人がいても、それだけでも満足せず―つまり一回や数回だけでもデートできたことにたいして―その後ずっとやれ売女だとか慰安婦だとか報道で罵り続けているから始末に負えないと思います。短い期間でも相手にしてもらえただけえもよかたっと言うそういう感謝の気持ちや自己犠牲心がまったくないというところが恐ろしいという意味です。
せっかく少しの期間でも付き合ってもらったというのに感謝の気持ちが全くないと言うのは、その“売女”だとか“慰安婦”だと罵っている男性が、決して粗野で薄汚いタイプの男性だからというわけではなく、むしろその逆で表向きは多分、割と気品があって真面目そうなタイプなんだと思います。
何故なら、やたらすぐに“売女”だとか“慰安婦”と罵るのは、その人の副業や趣味、生きる支えとなっている思想が宗教である可能性も高いと思うからです。
宗教思想の人や宗教をいづれは本職にしたいと考えているような人達は、普通の男性で性欲があって遊びたくて、実際遊んでいてもその事実が外部にもれることを非常に恐れて怖がっていると思います。もしそんな噂や評判が立つと、将来自分がやりたい宗教の仕事ができない上に、もし宗教の仕事ができるようになったとしても、その世界で出世が無理だと思っているからだと思います。
なので、多分遊び相手と出会っても相手が口が軽い感じでその上、周囲に自分とのことを確実にばらしそうだとか、目の前でハッキリと知り合いに相談して自分を訴えると言われてしまうと、ついカッと来てその場で非常に強い殺害意識を持つということは、十分あり得る話だと思います。
つまり、すぐにやたらすぐに“売女”だとか“慰安婦”と罵るのは、訴えられたら困る、訴えるなよ、訴えさせるものか、という牽制のポーズだと思われます。つい最近誰かと遊んでそのことが気になって頭に残っているので、そういった女性を卑下して罵しる言動を繰り返して威圧感をかけて威嚇しているのだと想像します。
上記のような行動をとる多くの男性が宗教趣味だったり、将来宗教で仕事をしたい人である可能性も非常に高いと思うということです。
それで最初に書いた行方不明の話ですが、やはり断ったから殺すというのも中にはあると思いますが、それよりも自分と遊んだことをばらすと言われての方が絶対的に原因として多いような気もします。断ったから殺すと言うのは、実際に交際がしばらく続いて良い関係になったのに別れたいと言われた場合とかが多いような気がします。
中には断ったり無視したから・・・というのもまったくないとは言えないと思いますけど。そのように男性と言うのは非常に怖い面を持っている生き物だと思います。私も若い時期は何度か怖い体験をしてきましたが、たまたま運よく生きているだけ、という気もします。今となっては。
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毎年1000人消えているわけだから・・・。について書きました。
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