最近個人ブログに乗せた作品は偶然じゃなく・・・。について書きます。
最近個人ブログに乗せた作品は決して偶然ではなく、召喚憑依されている幽霊からテレパシーで知らされたものだと思います。―ハッキリとした自覚は無くたいていの場合は、自分自身の考えと思いつきで、偶然その作品を選んだように感じるのですが、今回は、微量ですがテレパシーであるという自覚が多少ありました―
特に菅野美穂さんの「富江」という作品と同じく“富江シリーズ”の「富江 re-birth」なんかが超臭い作品のような気がします。
それも、召喚憑依されている幽霊達が上手く喜びの会に先導できなければ―つまり失敗をすれば―またあの時のような惨劇が起きるぞ!と幽霊を脅しているような気がします。
そういうやり方でずっと無報酬で既に死んでいる幽霊を虐めて苛ませているようなのです。
つまり、邪教と言うのは、私が前々から想像していたとおりお金持ちで暗殺好きで霊能力、不可思議、神秘の世界好きな不思議世界に興味津々で、アンモラルで悪趣味な男性が表向きは無理やり脅して神様だと崇めさせてかっこつけながら遊べる環境を無理やり女性―死者も含む―に脅して手伝わせている下らない集いだということです。
女性は邪教の集いの男性の誰と深く付き合ったり一緒になっても最終的には、喜びの会のお膳立てばかりさせられて、男性が頑張って稼いで、いくら儲かっても自分は殆どもらえないで、浮気相手と楽しんでいる様子をいつも見せつけられて虐められるだけの奴隷のような状況であることがこれらの状況を見ただけでも一目瞭然だと思います。
そして、特に気に入られた女性は死後も一睡も眠ることができずずっとお膳立て用奴隷なんだと思います。
こんなくだらないまじサディストの猟奇趣味思想に基づいている会の誰と真面目に付き合ったり将来を考えたいと思いますか?いい加減にして下さいとはこっちのセリフです。
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