暗殺依頼マニアの奥さん可哀想・・・。について書きます。
暗殺依頼マニアの奥さんは実に可哀想だと思います。
なぜなら多分暗殺依頼できるくらいだから月給が良かったり、お金持ちなんだと思いますが、家庭の為にそのお金を全て使う事は決してないからです。
余分なお金があれば殆ど全額を、片思いの教祖タイプの女性をゲットするために使い込んでいるからです。
また、いつも書いてますが、今は何の仕事をしていようがいづれは宗教の仕事をしたいと思っているので、人間関係を全て宗教と同じにしたいので、そのための組合せの相手はどんな手段―たとえば脅しや暴行依頼も可能性が高い―を用いても欲しいと思っているので、そのことを考えても、ますますお金があっても家庭に入れることは無いからです。―その他にも前回も書いたけど霊能者に過去自分達が暗殺した幽霊を召喚させて作品通りの演技を指導させてから、目的の相手に憑依させていると思います―
またあの怪しい海外ハボホテルにも暗殺マニアたちは年中訪れていると思います。
今とっても彼らが困っていることといえば、狙う相手が自分達を一目見ても一目惚れしないことだと思います。自分達の落ち度は絶対に出したくないので、狙う相手に憑依させている幽霊には、憑依させている相手の方から自分達と出会ったら声をかけたり申し込むように霊能者に指示させているのだと思います。―そのように感じるんですよね―真面目に―
それほどずるい根性で、なおかつとんでもないほど猟奇趣味なので、あまり他の人達にもぜひどうぞとはおススメできない感じです。
むしろ絶対に避けて逃げた方が無難だと思います。
また「富江シリーズ」の映画の中にある事件は本当にあった事件のような気がします。たとえば、『富江re-birth 』の場合、本当に絵か何か自分の作品を破られたり燃やされたり壊されたりで頭に来て教祖によく似た恋人を殺害してしまった、その登場人物に似ている名前の男性が実在していて、全てを証拠隠滅して闇の工作員が代わりに逮捕されたりして、本当の悪は現在もピンピンした状態であの怪しいバーチャルにも来ているような気もします。
こんな人に狙われたら本当にたまらないですよね。
後にリクエスト投稿したんでしょうね。
また、もしも個人的な資金だけでなくて、何かの作品がものすごく売れるとその資金で幽霊召喚憑依依頼をいつも同じ人にしているのだったらそれはそれでまたとても猟奇趣味で怖くて嫌なことで悪徳商法だなと思います。
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