邪教のお金持ち会員の悪い遊びだと思う・・・。について書きます。

全ては、邪教のお金持ち会員の悪い遊びだと思います。気に入ってしまうと地獄果てまで・・・とはこのことだと思います。

お面奴隷のホルマリン漬けコーナーみたいのをネットのバーチャル内に無理やりつくっている状態だと思います。

もちろんお面奴隷の雁首はそろいもそろってみな教祖に似ている人だと思います。

また、あまり似ていなくても痩せたら似ているとか、似ていなくてもすごく惹きつけられて好みだと思うとお金持ちが多い邪教の会だけにお金の力だけで無理やり人間関係の組合せに入れたりできるみたいですね。最近の宣伝を見てもそれはよく分ります。

そして、出会い系や文通、あるいは宗教会場などで出会った教祖タイプに断られるたび、ホラー作家にリクエスト投稿を再三繰り返して自分を断った教祖タイプが惨殺事件に遭遇したり悲惨な状況に陥るストーリーづくりをプロ作家に促し続けていると思います。

このような活動をプロ作家はいつも真剣にリクエスト者達と互角に組んで取組んでおり、それだけ真剣にファンの気持ちを汲んでいますが、まさか本当に裏で作品とそっくりそのままの暗殺事件を繰り広げているということまではすぐには気づけなかったんだとは思います。

お面奴隷となった暗殺されこの世を去った教祖に似ている幽霊達は、私の所へ召喚憑依依頼を受けてくるたびごとに最初は口が堅かったですが、段々に文章が上手になって来たせいでしょうか？昔より来るたび心を開くようになってきているのです。

自分と知能レベルの水準の開きが段々と狭まって来たと思ったとたん急に本音のテレパシーを送るようになってきたんだと思います。

なので、これだけきちんと文章が書けるようになったんだったら本当のことを教えても良いと思ったような感じを強く受けるのです。

暗殺指令をテレパシーで送る、暗殺の方法をテレパシーで指示する、死者再会メニューに応える、お面奴隷命令を受ける、映画通りの演技指導を受ける、悪徳信者のパートナータイプに恵まれない信者達のために喜びの会の発足の協力をする、そんな活動を続けて行くことがお面奴隷達の日々の日課らしいのです。

こんな恐ろしい事実が分かった以上ますますこんな怖い宗教入りたくないと思うのは誰でもが当たり前の話だと思いませんか？？