そういったアンモラルで猟奇趣味な人等の集いだから・・・。につて書きます。
そういったアンモラルで猟奇趣味な人等の集いだから、毎日自己紹介のない薄暗い陰気臭いバーチャルに集まって悶々としているのが好きなのでしょう。
いつまでたっても目的の教祖タイプに本気になってもらえない、何度そのタイプに巡り合ってもいつも空振りで、まともに相手にされない、その悔しさのあまりに自分の片思いの相手を全てネット監禁する趣味に走っているパートナータイプの邪教徒の人数は想像を絶するほど増えていて多くなっているのだと思います。
これはもちろん、主に大人の男性だと思います。まだ若いうちは、希望に燃えているからそれほどそういった苦しみを感じないけど、ある程度年が行ってから、今更誰でも良い訳ではないだろうから―出世ポイントの相手が良いんだろうけどあの宗教は教祖が美形が多いから中々相手にされなくて大変なんでしょう―だからこそ陰謀もすごく手が込んでいるのだと思います。
難しくても、それでもどうしてもそこの宗教が良いから、辞めたくないので、相手が嫌がっていても無理やり関わる方法として、教祖に少しでも似ている人物を見つけると、天災依頼を何度も伴いながら強制的にネット監禁する道を選んだのでしょう。
そして、まかり間違ってリアルである程度の関係まで行ってしまってから、もしもどうしても嫌になって断ると、怒り狂って―やっとの思いで見つけて頑張ったのに・・・という考えなのでしょう―本気で怒ってしまって殺害依頼に走ってしまった邪教徒も実際の話結構多いんだと思います。
そんな悲しい無残な事件の犠牲者の多くが姿かたちだけはあまりに美しかったという理由で今でも記念碑のように死者再会メニューとしての作品として形を残しているのだと思います。
お面奴隷の作品はすぐ外見が分かる代表的なものとしては、ホラー漫画や映画が挙げられます。
再会するための土台としての幽霊の召喚憑依の場所としての肉体提供者も勝手に暗殺マニア邪教徒達によって決められている気がします。
また、それと同時に長年会費を支払い続けているのにちっとも教祖に似た人に相手にされなかったり上手く行かない悔しさの為にとうとう最後には、暗殺マニアになってしまったジギルとハイドのような精神異常の邪教徒達は、自分達が暗殺してきた教祖の幽霊を相手にされなかった恨みのためか、死後も安からに眠らすことは決してなく、その後もお面奴隷として半永久的に―自分がもし死ぬことになったとしても死ぬ前にもっと若い同じ思想の邪教徒にその役目を背負わせると思います、役目とは自分達が暗殺依頼して殺した幽霊のお面奴隷の推奨と管理でしょう―死者再会メニューの品目として闇で掲げ続けて行くのに違いないと思います。
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そういったアンモラルで猟奇趣味な人等の集いだから・・・。について書きました。
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