邪教徒の許せない欠点・・・。について書きます。

邪教徒の許せない欠点をずらっと挙げて見ると

●知能犯プレーが大好き●（相手が自分の知能レベルについてこれない限り何処までも利用しつくそうとする）

●上の条件と重なって、だからこそ常に好きさえあれば下剋上が大好き。（それが生きがいといった感じ）

●ネット監禁が大好き。（成功させるために日頃から様々な知能プレー、知能軽犯罪を犯し続けている）

●断ったり断って来た相手をすぐ売り飛ばす癖があるそれもかなりの高額で売り飛ばす。

●断って来た相手を作品に登場させる場合、断り方が気に入らないとすごい乱暴な人間だとかすごい暴力を奮われたとか周囲が勘違いを起こすようなストーリーにしたりそういう演出を繰り返す。

●断られるといつまでも忘れることはなく、次に誰かとつきあおうとする必ず意味もなく邪魔したがる

●自分から断っても悪用の為だけにどこまでも付きまとうタイプも邪教徒にはすごく多い（一種のサド性質を感じる、あるいは自分より偉い教祖タイプを断ったことを隠ぺい工作するためかもしれない）

●無類の喜びの会好き（特に自分より邪教界で良いポジションに似ているタイプをすぐ喜びの会の餌食にしたがる、主に作品や高級品のカタにして売り飛ばすやり方が目立つ）

●サディストが多い（その反対にマゾヒストも多い、というか実質上は両方できる人が多そうだと思う、とにかく性的にも知能を酷使した内容の遊び好きが多そう）喜びの会もそういった内容が主体になような気がする（異常性が多々見受けられる）

●縁が切れた後もずっと人間関係の強制や指示だけは続ける

●人の意見は聞かない合図だけで全てを決めたがる、まともな交流や話し合いを好まないタイプが多い

●非常に己惚れたタイプが多い、自分が興味がある人は自分をきっと好きで断らないと思っている、組み合わせが最初から決まっている環境にいつも暇さえあればいるからそうなってしまったのだろう。

といったものがあります。

上記の内容で現在最も気になって嫌な点は、ネット監禁が大好きだという点ですね。何故か知らないけど勝手にネットで交流をすることを文通のように考えていてネットで上手く行けば外でも上手く真面目に付き合えると思っているように感じます。が、行き過ぎは周囲から異様がられて、ただの犯罪者だとしか思われないので気を付けた方が良いと思います。

上の内容につながっていますが、素敵だなとか魅力的だなとか思ったら普通にお茶に誘って見て駄目でも気にしない爽やかさが必要ではないでしょうか？多分絶対に駄目だと嫌だと思っているから不気味な行動が多くてネット監禁が好きなのだと想像します。

また、断られたくないととても強く思っているので断れるとずっと恨んでいるのだと思います。

私に言わせて見れば色々見えてきて分かった以上、ハッキリ言うとサドプレーが好きな人はどう考えても立派な宗教家とは考えられないので、信頼性はまったくないと思います。少なくとも私から見たらないです。むしろ怖いですね。