もうここまでばれて見えてきているというのに・・・。について書きます。
もうここまでばれて見えてきているというのに、相変わらず、浮気相手を売買できるシステムだと思われる怪しいネットバーチャルにしげしげと足を運んだりネットをやるついでに殆ど毎日暇さえあれば侵入している妻帯者男性は奏上以上に多いような気がします。
こんな状態を少しも咎めることもせず、平然と横目で流して眺めていられる奥さんの態度にも少し問題があるような気がします。こっちとしてももう今の段階からハッキリすべきことはしてもらって、後々どんなことがあってもネット裁判なんかにならないようにして欲しいからです。同じことは繰り返さないべきです。
結婚後も片思いの相手にネット上で何処まで付きまとうのを止めるようにパートナーがしっかりと相手に意見すべきだと思うのです。
そうでなければ後でまたネット裁判なんてあってもこっちの知ったことではありません。自分が管理不行き届きなだけ・・・と言われるだけですよ。
ネット上の付きまといは主に文章攻撃だと思います。その次にパソコン盗聴やメールハッキングなどだと思います。毎日威嚇文章攻撃をして、外の出会い系で自分に出会った時に絶対に断らないように仕向けようとしていると思います。
まず、その行動をパートナーが阻止することが一番大切なことだと思います。それをしてくれないなら、私だけの力では無理な部分が大きいです。
よく考えて下さい。既に両想いで上手く行っていたら何もする必要がないのでしたがって文章攻撃も絶対にないはずですから。なので今の段階で阻止しようと思えば十分できる内容がまだたくさんあるということです。イニシャルが頻繁にネット内で出回っているうちに問題を未然に防げることもたくさんあると思います。
片思いだったら潔く忘れたり諦めなければなりません。このような場合、片思いの人に付きまとっていいと言うシステムにしている企業側にも少し、いえ多大な問題があると思われます。結婚後家庭にお給料の全てをまともに入れ事は一度もなく余分なお金があると全部浮気相手につきまとうための資金に費やしている、そういう男性が現在非常に多いと思います。
資金を費やす場所は、工作会社とか片思いの相手をイメージする高級品だったりすると思います。また、自分を断った人が好きになりそうな人その予定の人だと思います。その場合はアリバイにしたがっていると思いますが、もう既に手口はミエミエなのでそういう状況でありながら何も対処できない奥さんや愛人にも凄い問題があると思うのです。
同時に断られたらもうすぐに忘れてその後その人の行動を全て邪魔したり利用しようとするのもすごく無駄遣いでもったいないことだから辞めた方が良いと思いますよ。
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もうここまでばれて見えてきているというのに・・・。について書きました。
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