その他のどうしてもついていけない邪教の思想・・・。について書きます。
その他のどうしてもついていけない邪教の思想・・・。についてですが、それは、所詮宗教なので元々最初から人間関係の組合せが決まっているからでしょうけど、もしも、せっかく最初に宗教の人間関係どおりの組合せの相手が見つかって長く関係が続いた場合は、―それが私の場合、monoさんだったのかもしれないけど、残念ながら私は邪教徒ではありませんので・・・―もしも途中で何かが原因で関係が崩れて駄目になったとしても、自分達が昔から行って来た邪教徒特有の風習や攻撃手段の作品技能によって自分を断った邪教での出世ポイントにつながる相手を何処までも追いつめて行って、再度自分を良いと言わせたり、あるいは過去にそういうことがあったとしても、自分の悪い噂や悪口を周囲に絶対に流さないように強制したりできるし、あまり色々言いたい放題言っているようだと、ネット内で恥さらしだの何だのと文章で抗議して、精神的に追い詰めて相手の行動を阻止し封印することも可能だという考えの根強さなどです。
そして、神経質なほど、上記のような状況への管理行動が徹底していて、ネットの中で四六時中、問題の相手のブログやホームページを監視し合あうことをさせて、自分にとって不都合な発言をネット内で流さないように永遠に絡み続けるように指示したり強制する行動の執拗さやそういったあまりにも完璧過ぎるほどの人間関係の後始末の仕方が、あまりに神経質過ぎて、年中、イライラしてしまって非常に頂けない気がします。
上記のような陰謀状況を執拗に強制づける邪教徒達の本音としては、せっかく長期間、かなりの偉いタイプに似ている人と交際できたんだからその分の恩恵やポイントを失ったらぜったいに馬鹿だから、もう二度と会うことがないとしてもせめてネットの中だけでもどこまでも食い下がるべきだ!自分だったら絶対にそうすると自分達だったらそういう場合こうするという、そういう考えをひたすら強制的に押し付けているだけ、ということに対しても一種の憤りと仄かな苛立ちを感じづにはいられません。
邪教は、とにかくこのように自分の考えをゴリ押しするのが大好きな人達が多すぎて困ります。自分だったらそのような場合、絶対にこうする、こうしてやる!そんな思いつきでも平気で色んな手を尽くして無理やり押し付けて強要するのが大好きだということです。
そして、いつも思い込みがあまりに激しく、その際に『あなたは●○◎×という宗教の正式会員ですか?』と当たり前とも思われる確かめや確認の言葉がまったくない、ということに関しては、未だにどうしても納得ができない点でもあり、同時にそこまでハッキリさせると、とにかくどういう理由であろうと少しでもきっかけがあったら容姿でも名前でも何処かが教祖に似ている人と無理やり長期間接したり関わりたいものだから、それでわざと普通なら最初から確認をとるであろう項目であっても一切無視して勝手にことを進行し続けている、そのように想像しています。
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