オリジナルキャラクターの神風シリーズ第11弾です、今回はオリジナルキャラクターのガラム・マ・サラちゃん(学生時代)の神風イラストです。　学生時代の頃のサラは美しい容姿と、気品ある性格、妖艶な雰囲気から男女問わずモテてました、靴箱を開けたらラブレターがどっさりなんて事は日常茶飯事、占い部の部長だった彼女の元には放課後になると彼女に占ってもらうため行列になることも多々ありました(大半は占いそっちのけでサラと話したいという理由ばかりの者がほとんど)。　そんな彼女の２つ年上の先輩に雫がいました。ひょんなことから出会う2人、後に２人は先輩後輩を超えた、切っても切れない関係になっていきます、大人になった今でも２人はたまに飲みに行ったり遊びに行くほどの仲良しです。(この2人のエピソードもいつか描けたらいいかなと思っています。)