「乙女ということ～アイーダ・スルガン」
「Ｇのレコンギスタ」のヒロインを 制作しました。
アイーダとベルリの姉弟の成長を軸に富野監督独特の魅力ある物語が展開しました。
アイーダは常に世界をまっすぐに見つめ己もまっすぐに見つめようとしていました。
物語後半ベルリに対する大切な目的のために、誰にも許す資格のない罪をあえて「許します。」と口にした場面では、彼女が背負うことにしたものを思うと観る側は逆に彼女を応援したくなるのではないでしょうか。

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真っ直ぐに進もうとする彼女の魅力が表現できたらと挑戦しました。

他画像をブログ「徹屋２」に載せています。
よかったら観てください。
http://blogs.yahoo.co.jp/tetsuya2goo/13975067.html

２０１５夏キャラホビ申請中です。

１/８スケール（約２０ｃｍ）、ファンド製
ベースは 木材