邪教のお問い合わせコーナーの使い方・・・。について書きます。
邪教のお問い合わせコーナーの使い方・・・。についてですが、まず、外で意味不明の怪しい人物の頻繁な出没と徘徊行為を発見したり、邪教の人間関係の組合せ以外が惹き合ったり仲良くなりそうになると意味もなく睨んだり邪魔したり、嫌がらせをするなど、通常では考えられないような迷惑行為に走る邪教徒を発見したらすぐに邪教のお問い合わせコーナーにその事件の詳細をメッセージとして書いて状況を伝えておくようにしましょう。それだけでは物足りない不安だと思ったら電話をかけてそのことを相談してその会話を録音しておくようにしましょう。
本来人間に組合せはないのです。なので、無いのにしつこく押し付けて来るとしたらそれは一種の犯罪ですので、いきなり警察に行ってもすぐに相手にされないことも多いので―証拠不自由分ということで―ただ、いかにもミエミエでいつまでもしつこかったら、せめて自分の人生を束縛され続けて邪魔され続けた仕返しでそこの組織での出世を諦めてもらうと言う形で報復すべきだと思います。
自分の人生を束縛され続けて邪魔され続けた―芸能界には興味がないと言うのにしつこい、人間関係を競売にかけられて、自分らの付き合わせたい相手をグルグル回していた、あるいは今も回したがっている、勝手に商品や作品の代用品にしている―、それだけの理由でも相手の本拠地での立場を潰しても構わない十分すぎる理由にもつながって行くと思います。
何も遠慮などすることはないと思います。人は皆自由なんですから、その権利を奪おうとする者達をこのまま野放図にしておいてはいけないと思います。
自分の方が気に入っていて興味があったとしても、決してきちんと正式に相手に申込むがことなく組み合わせを強調して押し付けることによって無理やり接近を図り付き合うしかないように話を持ち込もうとしているのがミエミエだという事です。
また、この際も邪教の新・旧教祖の交代のそういった確執にもさんざん巻き込まれて振り回されていると思います。
人間誰しも、特に男性なら全員と言ってよいほど自分が一番偉くなれる組織に入りたがったり、深い興味を持ったり利用しようと思うと思いますが、だからと言って自分が気に入っている、あるいはそこの組織の力を借りるには、必要な人間関係の組合せの相手に無理やりつきまとってネット監禁して、アリバイを借りたりして付き合っているふりをしたり、実際に接近を無理やり図り、狙われている相手を鬱とかノイローゼ状態に落ち込ませる、と言うところまで行くとこれはもう一種の犯罪行為だと思います。
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邪教のお問い合わせコーナーの使い方・・・。について書きました。
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