前回の気になる文章の抜粋とその追加補足と考察・・・。について書きます。

〇前回の気になる文章の抜粋〇

★またネットの在宅関係だけがそうなのか国自体が今そうなのか分かりませんが、申し込まないで指名商品をたくさん買えば買った分だけは相手が愛想よくなるように脅し役が脅すようになっている―これも多分最初は他の誰かに脅されまくって調教されてそうなったと思います、もちろんその時調教した人もそうだと思います、巡り巡って次々調教係りが誕生したのだと思います―から申し込む必要はない、申し込まなくていい、むしろ申し込まない方がいい、もしもそういうやりとりがしたいなら、次から次へと相手を有名な不良と引き合わせようとするのを見せつけて脅しまくればいい、みたいなやり方がメインになっているのも何かすごいおかしな感じがします。★

〇追加補足〇

例えば、小説なら小説だけたくさん買えば洋服を買ったりお洒落をしなくても、小説の中のストーリー通りの内容の付き合いに近くなるようにイメージの相手を徹底的に脅して断らないようにしますよって絶対にやっていると思います。これはもうかなり大昔からやっていると思います。もちろん他の作品―漫画、イラスト、高級品―などもまったく同様のことが言えると思います。お洒落用品でも指名イメージがついていて高額だったら同じだと思います。

なので、お洒落な人に好かれる人は、薄汚いダサい人のせいで脅されたり殴られると言う心配はまったくないと思いますが、お洒落な人に好かれづらい人は、しょっちゅうイモみたいなタイプの指名のせいで脅されたり殴られたりしやすいという大変な悲劇がそこで誕生するのだと思います。―お洒落な人が好きな人にとってはこれはとても悲惨な状況だと思います―

さらに、脅し係りと言うのも自分でそういうことを思いついて率先してやっているわけではなくて大昔からそういうシステムが裏であって、必ずそういう脅し係りの調教係りもいるのだと思います。そして狙う調教係りにみっちり脅し技を仕込んでから、次はあんたがやりなさいという促しを始めるんだと思います。その調教をしている人も実は大昔は他の誰かから調教を受けたのだと思います。

〇考察〇

国の風潮が申込まなくても良いとなっているのは、おそらく接客業界が流行らなくなるからだと思います。さらに物がより売れるためにはもてるタイプが控えめにしていてくれた方が良いからだと思います。だから、申し込めばだいたいすぐＯＫのタイプであっても極力申し込まないようにしてくれってことなんだと思います。もしも、申し込むなら一時期に特定の相手だけにしてくれということでしょう。

そして、最も気をつけないといけないのは、ダブル調教があることです。ダブル調教とは、最初に脅されて、好みじゃない人の相手をしてしまって、それがすごく辛くて嫌だったので今度は自分がお金が溜まったから指名商品をたくさん買ってみたのはよいけど、出会った外見だけは好みの相手が実は格闘技とかやっていてすごく喧嘩が強くて、ぶっ飛ばされてしまって、結局何をやっても暴力斡旋から逃れられなくなってしまった、みたいな不幸の連鎖の状態がダブル調教の状況だと思います。

こうなってしまうのはおそらく、誰と付き合うことになったとしても常にその人の指名イメージの商品の売れ行きがすごいので、次々新しい指名客が集まって溜まっているので、その相手だけに留まってしまったら大勢のお客に見返りを与えられないのでその人だけに留まらないように調教済みの相手とばかりわざと騙して引き合わせているからだと思います。こういう役に選ばれるのはその前に断られたことがあるから悔しいからとか仕事や恋愛のライバルだからとか色んな理由が陰に潜伏していると思われます。