つまり邪教徒達は・・・。について書きます。
つまり邪教徒達は、完全に純粋培養な状態で宗教活動をしているわけではなく、また邪教徒に限らず比較的知能優秀者と言うのは、―これらの問題のメインは邪教徒だろうがそうでなかろうが頭脳優秀者の影響がとても強いと思います―他人で頭脳が劣っている人等はもちろん、下手したら自分の身内―妻、夫、子供、親戚、親など―までもを自分の金も儲けのために裏で売り飛ばすことも厭わない、表面の上品で崇高な雰囲気や物腰とは大違いの大変恐ろしい打算的な性質を生まれつき兼ね備えているということが強く言いたいのです。
最悪、自分以外だったら身内であっても金儲けのネタでしかないということです。どういうことかと言うと、売れる物だったらなるべく高く売って自分の蓄えにしてしまうという考えの持ち主が非常に多いという事です。
同時に、昔の中国の楊貴妃のご主人だった玄宗皇帝がそうだったように自分の息子のお嫁さんでも気に入ってしまえば裏で様々な工作を依頼して最終的にまんまと自分が平気な顔をしてもらってしまうようなタイプも邪教徒や頭脳優秀者に多いと思うのです。
つまり、最終的に我が子でさえただのお膳立て係でしかないという事です。
特に現代のように表向きは神様だと言う業界の世界に通じている宗教家などはおいそれと分かるように不倫をすることはできないので、やはり手っ取り早い話、先に他人に声をかけさせて情報を収集させて、できればその際にかなりの精神的圧力を様々な工作でしかけておいて、どのような実態だったかを現状報告をマメに作品投稿サイトでするように様々な威嚇攻撃をすると思われ、実況中継を聞きながら、本当に大丈夫そうだと思うと、何食わぬ顔で何も知らなかったふりをして平気で割り込んで自分がもらおうとしているというのが現実だと思います。
その際、最悪は自分の子供でも構わないと思っているようにさえ強く感じてしまうのです。あるいは、自分の子供じゃないけど自分にそっくりな自分より若い子にその役をさせることも多いような気がします。
その先に付き合っている若い方が、世間知らずで、どういう風に相手を扱っていいか分からず、いいなりになったり貢がされている間に頭が良い大人の方は、仕事を頑張ってまともな仕事だけで稼げるようになってからいきなり依頼とかをして、あるいは仲間内で組んで別れさせ工作をして、先に馬鹿を行かしてから、その後、仕事の修行をして稼ぎがよくなった人が団体で割り込むという事を平気でやっていると思います。
そういうのは、単なる悪用でしかないと思いますね。また、相手に気づかれると他に方法がないからまだ知力が足りない自分の子供にも平気でその役をやらせるような気がしてなりません。
それで付け足すと、以上のような行動をする際に、自分がそういう汚い手を使って奪い取ったと言う記録を消すために色んな事実を証拠隠滅して虚偽捏造した内容の作品を巷にたくさん流しまくって準備をしてから割り込んで行くように思います。
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つまり邪教徒達は・・・。について書きました。
前回の補足的な内容と考察が主です。
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