常にライバルだと思う人物を自分らも文章で吊るし上げたり作品にしないと・・・。について書きます。
常にライバルだと思う人物を自分らも文章で吊るし上げたり作品にしないと、やっぱり前回に書いたようなラストになるのがオチだと思います。
特に近づいただけで作品になっているような関係だとなおさらです。
最初からお金がたまったら絶対に割り込もうと思っている人が周囲にうようよいると思うからです。
まず、作品や高級品のお客さんと、作品を盛り上げるために動いている作品修行生達もそうです。
しかも、彼らは、声をかけさせる役を、タダ働きでやらせて、自分らが作品の勉強や、お金をためている間に最初にくっつけた方には偉い無駄づかいをさせて損な役回りだけさせて自分らが付き合う時は、どういう状況になったらこういう対応策を打とうと作品をつくる名目で付きまとったり調査して知り得た二人の関係とよくない噂を分析して、綿密な詳細な内容のいざという時の為の対応策を練りに練ってその時を待っているのです。
けれど、彼等も本当はある意味被害者でそこまで綿密に対応策を練ってとりかかって行ったとしても、付き合わせている時に知り得た情報が何処まで本当か分からないし、何か質問をしたり自白させた内容もどこまで本当か分からないから、やはり突然入って行っても戸惑ったり、唖然とする場面の連続で困ってしまうだけなになりがちなのも否めないと思います。
さらに、私がそうなように剣道とか空手を習った事がある人が付き合っていたとかそういう情報も最初からすぐに入らない場合が殆どです。一部の作家が何かがきっかけで知っているだけです。―神無月の巫女の脚本家なんかは知っていそうな気がしました―調べたのかもしれませんよ―なので、何も知らないでか弱いタイプが、あの神無月の巫女の主人公の金髪女性のような性格だと思ってある女性に近づいてもとんでもない目に遭うだけなのは、火を見るより明らかなわけです。
また、現在のmsさんの彼氏は、空手初段だったと確か昔chieさんから聞いた事があるので、今回はきっと長く続くんじゃないかな・・・とスッカリ安心している次第です。
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常にライバルだと思う人物を自分らも文章で吊るし上げたり作品にしないと・・・。について書きました。
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