マザコンとファザコンと誰かに似ているとちょっと困ること・・・。について書きます。

まずマザコンとファザコンについてですが、別にかまわないんじゃないですか？自分が狙っている相手が自分に似ている人が親だと思っている時は、親を嫌うなんて・・・親に似ている人を大事にしない子はバチがあたるみたいにサンザン嫌味や圧力をかけておきながら、本当は似ていないと分かった途端、急にマザコンやファザコンだとか、それを通り越して近親相姦だとか言い出すのも、私の周囲にいる人達のいつものやり口なのでもうすっかり慣れっこですから。

どっちにしても自分を良いと思ったり選ぶ方向に結びついて行かないマイナス要素は全て、文章技能や演出技能、絵画、アニメ、その他特殊技能を駆使して、その関係が壊れたり消滅して、どうしても自分や自分の作品を買っている、あるいは自分が尊敬している師匠の作品を買っている客を選ぶように常に強制していることはもうとっくのとうにバレバレなんですから。

今まで信じてきた色んな情報網はあるでしょうが、実はその情報が間違いであることが分かるたび言うことややることが微妙に変化しだして、そのうち大きく変わって行くこと自体もう変だからそう思います。

いつまで意味もなく、そうやってある特定のタイプや人物に好みのタイプを選ぶ権利などないという強制や圧力をかけつづけるのか・・・いまはただそれだけが言いたいことです。

そして、誰かに似ているとちょっと困ることについてですが、それは、例えば私が何処かの偉い人にタイプや顔が似ていたとして、その場合、周囲がそのことを教えないで勝手にその偉い人が交際している人と似ている人ばかり勧めてきた場合、2つの面倒な条件が絡んでくると思います。

面倒な条件のうちの一つ目は、常にその偉い人と交際している人と似ている人を半強制的に勧められて、その偉い人が別の人とも交際するとその人も追加で勧められること、そしてその次の二番目は、偉い人がもしも一時的に交際相手と別れたら自分も別れさせられ、またよりが戻ると自分もまた付き合えと強制されることや、何の説明もないまま―つまり、あなたは何処の誰それに似ているからその人を勧められているんだよ、などの明確な分かりやすい説明―太ったり痩せたり、その時々の状況で人相がガラッと変わるたび、やっぱり顔が似なくなったから、別れろ、それか元に戻るまで離れろと言う引き裂きの嫌がらせですね。

以上の状況でもう長年苦しめられていると思います。なので、偉い人に似ていたとしても顔立ちもコロコロ変わるとこまで似ている人でないと本当に似ているということにはならないと思うし、あまり浮気性でたくさん交際者がいる人に似ていると言われても環境が落ち着かないし周りからも信頼されなくなって虐められたりするので困るなという事が今とても強く言いたいですね。

また私と顔が似ている人はそのタイプと合うかもしれないけど私も絶対に合うという保証はないので、その辺も結構ネックになっていると思います。