つくられた私の性格を隠れ蓑にして不倫や略奪を楽しむ男性が多いと思う・・・。について書きます。

上記のタイトル内にある“つくられた”とはもちろん、前にもここで何度も書きましたが、不倫や略奪関係を楽しむためにどうしてもアリバイが必要な連中が、前々から断り方や態度が気に入らないと思っている私などをターゲットにして『どうしようもなく不埒で浮気性ですぐ誰にでも声をかける、あるいはモテモテで黙っていても周りからよっていっている・・・』のようなでっちあげ過剰演出の作品を巷にばら撒いてもらうようにプロにリクエストしてつくらせ、実際にばら撒かしている、その作品に出て来る私によく特徴が似た、あるいは部分的でもそっくりなタイプの行動特徴や性質をいかにも実際の私もそういう性格であるかのように見せかける、そのようなカラクリでつくられたあくまで架空の様相を意味しています。

上記の場合、最近流行っている復讐屋とか呪い代行の依頼も大きく関与していそうだと思います。復讐屋の場合は、復讐依頼がある相手をそういった陰謀に巻き込みたくても、そもそも依頼自体がもともとそんなになかった場合は、依頼を受ける相手を最初に勝手に色んな手口でつくって、その相手を血祭りに挙げて一儲けしようとするに違いないと思います。つまり、それが私だったんではないか、今でもそのターゲットになっている可能性も大だと思います。なので、ありえないようなイメージの私に似ているタレントが芸能界とか映画、漫画、アニメの中に異様に多すぎるのではないかと推測しています。

私に関してありえないイメージ、あるいはどう見ても、読んでも、完全に陥れようとしているとしか思えない内容の作品は、かなり上記の内容である可能性が濃厚だと思います。

正直言って私は、若い時、接客のバイトもしたことありましたが、その時に同じお店に結構感じの良い、しかも成績も優秀な綺麗で可愛い女性がいましたが、何か月も一緒に働いても一度も誘わなかったことも多いのでそういう風に描かれること自体が不可思議で信じられない気持ちでいっぱいです。また、この時誘わなかった理由は、やはり接客だとそういうタイプの人物はライバルでしかないし、その時期よりもっと若い時に綺麗で可愛い、たとえば芸能人で言うと「安藤のぞみ」さんみたいなタイプの同じ接客業の女性を誘ったことがありましたが、最初の待ち合わせの時にすっぽかされたので、それ以来そういうタイプは苦手になった時期もありました。またそれ以降、（若い時分）何処の接客で働いてもそういったタイプにまともに声をかけなくなりました。

monoさんの場合は、伝言で知り合ったので、顔が見えない状態でスタートしたのでまたそういう系とは思わなかったので出会って、もっと面長なタイプで親切そうに見えたので友達になったのでした。まったく上記のタイプとは同じタイプではなかったということです。

そういった状態や生い立ち、思い出の持ち主に対して、でっちあげや濡れ衣も良いところの作品をあちこちに流しまくったり、今後もつくって行こうとしているそういう姿勢や態度がすごく腹立たしくて現在私はとても許せない気持ちでいっぱいなのです。

こちらとしては、周囲に対しては、何も心配するようなことは一つもないという事が言いたい訳です。ただ、冒頭にも書いた通り、不倫や略奪を楽しみたい人がどうしても自分を邪険にしたと思っている私のせいにして遊びたいだけのお話だと私は理解をしている状況なのです。

もし、心配しないとならないとしたら暴力斡旋が入った場合です。どうしても不倫略奪を成功させるためのアリバイにしたいために交際を申し込んだり持続させるために私や狙っている人物に対して過激な暴力斡旋を展開してきた場合です。―多分ハード系の作品の代用品としての斡旋も兼ねていると思います―そのような作品の代用品に狙うのは子供の時に武道を少々やったり、成人してから少しだけ空手を習った時期があることも強く影響していると思います―ほんの少しだけ習っただけなのですけどね・・・―そういう場合はおそらくビビッて積極的になって行くおそれも非常に高いと思います。