最も悪質な唆し方・・・。について書きます。
最も悪質な唆し方・・・。についてですが、それは、やはりいつもここで書いてますが、勝手に売り物にしているその相手に本人に対しては「あんたなんかどうしようもない、たいした人間じゃない、何の価値もないんだ、つけあがるなよ!」と再三コケおろしたり虐めるようなセリフを吐き続けながら、売りつけている客側には「これほど素晴らしく価値があるものはない、世界で最も素晴らしいダイヤを超える輝きと魅力がある・・・、これを手に入れなければあなたは一生後悔するだろう」などと歯が浮くようなセリフを投げかけて、多くの民衆や小金持ち、オオ金持ちをまんまと詐欺っている対応が正にそうだと思います。
私は長年これを何処の誰かも分からない悪徳商法の輩からされ続けてきました。
最初は何が何だかわけがわからなかったけど、そのうち次第に―特にネットで文章の勉強を始めてから―全てのカラクリの全貌が見えてきて自分ですっかり悪用されて騙されていたことに気づきました。
ただ、これも前にも書いたと思いますが、どういう風に悪用され、まんまと利用されているのかというその経緯の説明が、過去の私の頭脳レベルでは到底解説のしようがなかったのです。
その他にも、冒頭に書いてあるような要領で、なおかつありとあらゆる華やかで煌びやかで大変優美で魅力的な見事なまでに完璧な内容の演出を施した宣伝を頻繁に巷に流しまくって挑発して心理誘導して、まんまと高額の商品を客に売りつけることが成功したとしても、その見返りとして、それ相当のお礼を勝手に商品代用品にしている人にするということはただの一度もなかったです―少なくとも私の場合はそうでした―
もしも、この話を聞いて「商品の名前だけ似ていてもそれは偶然で別の人のことを言っているんじゃないのか?」という意見も遠まわしに聞かされたり嫌味を言われたことも多かったですが、実際私も最初はそう思おうとしたのですが、いつも外に出ると色んな人に後をつけられたりジロジロ見られていたり睨まれる回数が非常に多かったので、本当に自分がそういったような偶然とまったくかかわり合っていなかったらあり得ない話だとダンダンと真剣に疑うように変わって行ったのでした。でも周りは最初にも書いたけど「おまえ、己惚れるなよ!」みたいな対応が圧倒的に多かったので、その様々な状況を加味してみた結果、私の頭の中では、最終的に高額商品の名前が偶然似ているのは、『てめぇ、己惚れるなよ!』的な嫌味や苛めがしょっちゅうあるんだから、外見ではなくて名前が借りれないと困ること、つまり、アリバイが欲しいのだということを確信するのに至ったのです。
どういうことかというと、もしも私の名前に似ている高級品を見事お金持ちが購入した場合は私のせいにして―あるいは私と似ているような名前の人のせいにして―堂々と不倫をしづらい相手と不倫をするんだろうなという結論がそこで導かれることとなったのです。何故なら最初から分かるように不倫をする人は絶対にいないし、不倫をしている最中だって本妻や本命の愛人には気を使って絶対に極秘にしたがると思うからです。これらの状況をもっと分かりやすく表現すると、アリバイと本命の逆怨みを自分の本当に好きな相手の代わりに受ける相手を大金をかけて買っている状態だと言えるでしょう―
なので、もしも不倫を気づかれた時、誰かを傷つけたくないのと、もしも本命達が嫉妬した場合、嫉妬の矛先が本当に気に入っている別の人に向かって行くことを恐れているということがここで浮き彫りになるのです。―これは、mo-本当にといった感じの世界だと思います―
こういう場合、やはり中々得がたくて、しかも公然と自慢をしづらい関係、また公表した場合奇妙がられるのがちょっと辛い関係という可能性が濃厚となってくるので、かなり高い確率でかなり自分にそっくりな相手なんじゃないかなと想像したりしますね。
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