怪しいバーチャルは悪魔の思う壺・・・。について書きます。
怪しいバーチャルは悪魔の思う壺・・・。についてですが、その通りだと思います。そして、現実今日も悪魔たちはあの例の怪しいバーチャルにたくさん集まっていることでしょう。
我侭なお嬢様タイプと付き合わないと邪教宗教ポイントがつかない悪魔達が常に神経を尖らせて情報の電波を飛ばしあって自分達が資金繰りに忙しくて金策をしている最中に、大金をつかむことが成功してから好みを探すのを待つことが出来ないために―まあ、最も悪魔のずぅずぅしいとことはこの辺だと思います―先に好みのタイプも見つけておいて後からでもこいつが相手だったら簡単に割り込めるというタイプに必ずくっつけたがっていると思います―そして、それでもずっとそのことは隠そうとしていると思います。
それは、非常にプライドが高く同時に、そのような陰謀を繰り広げているという自分の恐ろしい悪魔の一面を公然の元に晒すことが恐ろしくてとてもじゃないけどできないからだと思います。
とにかく、何度も書きますが悪魔達は金策をしていてまだ完全に成功していない前に自分が欲しい相手を決めてその子守をする役も勝手に決めている、その辺が最もずぅずぅしく性質が悪いとこだと思います。それで最後に自分が向かって見て酷い目にあったらやっぱりいらないと突き返す場所を先に用意したがっているのです。
それは何故かと言うと欲しい相手が大事な将来本業にしたい悪魔の崇拝する邪教の仕事のポイントにつながる相手なので、もし嫌でも突き返す場所がないと、―その際作品で『あんなに仲が良かったのに・・・』みたいな作品をまたつくると思いす―将来自分がやりたい邪教の仕事の職につくことができないので、もしも駄目だった場合の保険が必要なのでしつこく絡んでくると思うのです。それほど恐ろしいほどまでに用心深く計画的なのが悪魔の本性だと思います。
もし、嫌だった場合、まともに断ったことが表面化したら将来、邪教で仕事を得ることが不可能だと思っているから常に陰気くさくて本心を隠して全て作品で人のせいにしてそれでもものほしそうな嫉妬深い表情と行動で年中周囲をつきまとっているのでしょう。自分達は高級品と言う交際予約のローンを保険を支払っていたり既に数万か10万以上の高級品は購入したんだから、付き合っても良いと言ってやっても―この辺の態度も非常にムカつきます―本当にはくっつくなよ、いづれはよこせよみたいな態度にも煮えくり返ります―もうそうとしか私には考えられません。
いい加減にして欲しいと正直言って思っています。交際は自由なんですから自分の都合をこれ以上しつこく押し付けて来るなよ!―あれとくっつけとか、やっぱり駄目とか悪魔に言われる筋合もないということです、それは自由だと思います、高級品業界だけが悪魔の味方だと思います、それも金があるうちだけだと思いますが―と悪魔達に言いたい気持ちでいっぱいです。
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