なぜ差別斡旋をするのか・・・。について書きます。
なぜ差別斡旋をするのか・・・。についてですが、やはりそれは、少し前にも何度か似たようなことを書いたと思いますが、あるタイプを欲しいと思ったとするじゃないですか?たとえば出世につながるタイプだとしたら、一番最初にまず見つけた付き合ったら出世しそうなタイプに親切にしたり良くして上げたりしたとすると、多分その時は善意でそうして上げていたとしても、その後それ以降、その付き合うと出世しそうな相手との関係に何の発展性もなくてそれきりで終わってしまって、そのまま宙ぶらりんのまんま、次にまた付き合うと出世しそうなタイプの別の人に会ったとするじゃないですか?またその前に、その二人目に会う前にある程度の年月がかかっていて、二人目を知るまでに、最初の一人目の付き合うと出世につながりそうなタイプに長年の総計額でかなり入れあげたあるいは色んな面で煩わされたり、振り回された割には結局駄目だったとなると、次第に最初に出会った方がおざなりになってきて、どうでもよくなることはよくある話しだと思います。
つまり、そのまままだよく知らない二人目の方によりいっそう入れあげて行きたくなるということです。なので、その時に前に入れあげていた人が邪魔になるので、その際に、自分達が作品技術とか持っているとしたら、その技術で画像詐欺をしたり絵画詐欺をしたり、文章詐欺を繰り返して、上司にていたとしても、まったく似ていなかったことにして、その邪魔になった人がそこへ行けば部下になりえる組織へ自然と誘導して行ったり、無理やり売り飛ばそうとして行くのだと思います。
すると、そこでもう第一段階の差別が生じてくると思います。厳密に言えば二人目の貢ぎあげたいタイプが見つかった時点でその差別はドンドンスピードアップしてオーバーヒートしてくるのだと思います。
たとえば道を歩いていて素敵な人を見かけたら誰でも好きになると思います。あるいは多くの人が好ましいと思うと思います。でも、その時に相手も必ず同じ気持ちになるという保証はまったくないと思います。たいていは、多分ないと思います。そんなに簡単に両想いになれたら出会い工作会社なんてのも儲からないし、接客業のお店も流行らなくなると思います。
また同時に自分はある程度見栄えが良くてモテるかもしれないと思ったら接客に行かない限り、あまり派手に行動すると邪魔がられるので慎んだ行動を心がけることも大事ではあると思います。そのためには、やはりある程度付き合いたいタイプにまとを絞ってそれ以外は余計に関心を持たない方が良いのだと思います。
そういう風に誤解されやすいタイプが自分のなりふりを真剣に気にしだして素っ気なくなったら、それはそれで仕方ないし、その方がある意味平和で良いのだから、その邪魔を絶対にしてはいけないと思うのです。
もし邪魔を入れるとしたら、その邪魔の種類の中にはやはり暴力斡旋も多いと思います。多分不意打ちでしょうね。ある程度カラクリが見破られていたらもう不意打ちしか相手を転落させる道はないですからね。だからそのことはいくら周囲の状態が収まったように見えていても常に気を付けて行かないとならないことだと思います。
何度も書いてますが、本人には「お前には何の価値もない己惚れるな!」と言いながら、周囲の人や客には『ダイヤモンドほどの価値があり魅力的だ!』で平気で宣伝していたりするのですからまったく信頼性がなく善意のかけらもない感じでなのです。ただその際に、本人には相当酷い態度や言動をとっていることを周囲や客に見せないように工夫していたり、分からせていないようにしているつもりだから問題がやっかいになっているのだと思います。
また何かの代用品に勝手にする際にお金を払おうとしないのは、大昔に何かと期待して気にかけていた時にまったく進展しなかった逆恨みなども絶対にあると思います。けれど逆恨みしながらも作品の技術のみで付きまとってくると言うのは現実あるのだと思います。
また、物の味方の視点を変えて、言い方も変えれば、相手に一銭も支払わず、その上褒めることもなく勝手に作品や高級品の代用品にするとしたら暴力斡旋は必要不可欠な内容だとも言えると思います。その方法以外、ただで作品や高級品の代用品人物にすることは絶対に不可能だと思うからです。もうここまで来るとただの逆恨みの行きすぎだとしか考えられない域に達していると思います。
その他にはライバル視ですね。たまたま何かが原因で逆恨みされているから、どこかの復讐屋などに依頼が入っていたり変な噂が立っていたとしたら、陥れる手口として、家族関係もちょうど滅茶苦茶にできるから一石二鳥という事で、家族が入っている宗教の教祖に似ているすごく綺麗な人と上手く行くように一生懸命お膳立てしている様子も大変よく伺えていると思います。
それは一気に敵を増やさせて八方塞がり四面楚歌にしたいからだと思います。復讐にはもってこいの題材だから、親の友人関係ももしかしたら罅が入りそうなくらいに親の宗教仲間が知ったら羨ましくて涙が出そうなくらいのそこの教祖によく似ている美形と仲良くなるように頼んでもいないのに必死でお膳立てをするのももうかれこれ20年以上も前からのお話です。とにかく自分一人が気にかけているのにまともに相手にされない悔しさをいくらストレートに周りに訴えかけても周りも自分に害がない問題では絶対に動かないから、―まして、既に正式なパートナーがいたらなおさらです―他の問題をわざと引き起こそうと必死でその工作の際はお金を出し惜しみすることなくいっぱい使っているとしか考えられないのです。
だいたいもうこのカラクリの底は見えていますよ。
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なぜ差別斡旋をするのか・・・。について書きました。
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