ずっと同じ内容の漫画をかける人について書きます。

ずっと同じ内容の漫画をかける人についてですが、そういう人の場合、同じ作品モデルを使うわけだから、少なくとも、同じ、あるいは同じようなタイプが常に目立っている作品なので、その人が漫画を描いて投稿サイトに投稿して公に発表すると、そのタイプがその時点でつぶれる可能性があります。

つぶれる可能性の原理については、前にも書きましたが、どうしてだか知らないけど、何かの作品のモデルになっている人は普通の真面目な仕事量が減る傾向が強いようなのです。―ただし、作品の内容によっては、普通の真面目な仕事量が増える感じもありますが、それも一時的な場合が多く、単に何かの作品のモデルに選ばれたから顔のお披露目みたいな感じで、あちこちの職場に派遣などの仕事媒体を通して回されて、そこで稼ぎが良い正社員の人や稼ぎが比較的安定していてお金が貯金できている派遣社員の人に見染められると問題の作品を元に気に入ったどこかの商品組織が似たような商品を出した場合に、それを見つけ次第すぐ購入すると、派遣社員さんの気に入ったタイプ―もちろん作品モデルになるようなタイプ―とまた派遣で出会えるようになったり―何かを買うと出会いの可能性が高くなるのでしょう―その人が無理でも似ている別の似たようなタイプと出会いやすくなったりは実際あるのだと思いますよ。

以上の流れの中でつぶれる場合は、やはりお披露目をしている間は仕事がずっと続けて入ってきますが、その時に何かの商品や作品を買って指名されて、そのために何度も同じ職場に呼ばれたけど、呼ばれている方が、そこのレギュラーみたいな指名した社員さんみたいな人に対してあまり積極的じゃない、好意を強く示さなかった、想像していたのと全然違ってたいしたことないじゃないか！、などが問題になって、―何の説明もないんだから仕方ないと言えばないと思いますけど―指名した方の社員さんはできれば自分に反応がよくなかったら、つまらないから、実際に見たら好みではなかったから、―この場合は、作品を描いたり書いた人にも何らかの悪影響がある可能性が濃厚だと思います、たとえば仕事量が激減するなど、仕事の質が悪くなる、ハードになるなど―もう会いたくなくなりますよね。だからもうあまりそこの職場には呼ばれなくなって行くと思います。この場合、仕事のシフトとか呼ぶ派遣社員さんを決定する力がある人がもしかしたら指名していたのかもしれませんね。

ずっと勝手にモデルにしていると、上記のような現象がたびたび重なって行って次第に仕事量が減ると言うのはあると思います。ただし、その派遣先のレギュラーの人が移動になったり辞めて他の職場に行った場合は、また状況が変わると思いますが、それにしても、商品モデルになっていると、お披露目があるので結構遠い場所でもお声がかかると―指名があると―行かないとならないので、そのうちダンダンと派遣の仕事をするのがおっくうにはなると思います。

いつも片道2・3時間はかかって交通費の方がすごかったら5時間働いたとしてももらいは僅かですから、誰だって嫌になりますよね。だからこうなってしまうと、モデルになるとお披露目があってあちこちから呼ばれるから儲かるからいいじゃない?!という考えはまったく通用しなくなるわけですよ。