No.773014

誰かを斡旋したい時の陰謀の裏ワザ・・・。について

H@さん

誰かを斡旋したい時の陰謀の裏ワザ・・・。について書きました。

文章練習中です。><

2015-04-23 22:26:12 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:262   閲覧ユーザー数:262

誰かを斡旋したい時の陰謀の裏ワザ・・・。について書きます。

 

誰かを斡旋したい時の陰謀の裏ワザ・・・。についてですが、前回書いたような事情があるので、誰かを作品とか商品の代用品に勝手に使っている側は、どうしても斡旋したい場合、接客業の好成績者をやたら斡旋したい人に引き合わせたがると思います。それは何故かと言うと、斡旋が上手だと言うのはもちろん、接客業界での稼ぎの場をおすそ分けさせたい、綺麗に認めさせたいからだと思います。

 

なので、頼んでもいないのにしきりに、いつもいつも接客業界の好成績者とばかり引き合わせがっている場合は間違いなくできればそのまま穏便に引き合わせた相手の指示や促しによってスムーズに接客に向かわせたいからだと思います。

 

同時に斡旋したい側は斡旋をしたがっている人の本心や本音は一切無視で必死で接客の好成績者に斡旋をしたい相手を好きになるように演出したり心理誘導をし続けて行くと思います。時にはどうしても好むように嫌がらせ工作会社などに依頼をしてかなりの脅しを入れることもあると思います。

 

ところが前回も書いたようにその反対勢力もあるので―というのもあまりにも執拗に本人の意思を無視して接客に行かせたいあまり大袈裟に綺麗だとか可愛いとか素質があるだとか芸能人並だとかホラをふかしまくっていたために芸能人や接客の好成績者でもお声がかかっていない、斡旋したい人物と割とタイプが似ている好成績者が本気で妬んでライバル視してしまうので、接客業界に入ってこられると何かと遠まわしで自分の成績にも響くと思い込んでしまうので入ってこないように色んな工作依頼をしている可能性も高いと思います。それプラス声がかかったタイプにはその人が接客業に入ると色んなお得があるけど自分らも成績が良いのに無視されていてその人が入って来ても何のお得もないと思うとやはり嫌がらせをすると思いますね。またこのような成り行きをわざと発生させることにより副業でやっている闇の依頼屋が儲かると思ってのことも大いに考えられます。いづれにしてもこのような状況は、周囲に対して強度に悪徳を感じさせる事態だと思います。同時に周囲の多くの人が、依頼したくなるように色々と工夫を凝らして故意に色んな誤解を過多に生む演出を普段からし続けているという事でしょう。

 

とにかくどんな場合であっても無理に自分の考えや意見を通そうとすると何かと障害や邪魔が増えて行くことだけは確かだという事だと思いますよ。

 

接客のプロに対して一人か数名を選んで、例えばRとLiの二人とかだけにしきりに誰かの斡旋をお願いするように、『すごく良いよ、色んなお得がある、自分達もそうしてくれたら・・・』と色々と好条件を出し過ぎると、それを小耳に挟んだ他の声がかからなかった接客で稼いでいる人が不愉快になって何らかの依頼をする可能性は大きいと思いますね。あまりに斡旋をしたいと思っている本人の意思や考えを無視して手前勝手に騒ぐから全てがおかしくなって行った典型的な例だと思います。―第一まず一番に本人に斡旋をしても良いかと聞かないことがそもそも大きな間違いであって本人の許可をとらない形でやっているからますます話がおかしくなるのだと思います―

 

その斡旋をしている人等に作品の技能があった場合は、作品の技能以外は何も機転が利かず、ただ目をつけた接客の好成績者にしきりに引き合わせた時に世話をやいてやってくれだとか、もしも相手にしてくれたらこのような特典があると信じ込むようなコマーシャルや演出を続けているだけというのも何か根本的に大きな間違いじゃないかなとも思います。正直言って、技術以外の方面でまったく機転が利いていなくて気を使っていないと思うという事です。

 

さらに報道やその他ホムペ&サイト内で何かの売り上げが最近非常に下がっただとか、こうなって行くと何かの売り上げが上がる予想だとかよく騒いでいますが、そんなことを聞かされたところでただそのあてずっぽうで不確かなその場限りの予測情報だけでは、本気である人を真剣に斡旋しようとは誰も思わないと思います。まして、しきりにどうしようもない女だ悪女だとか、俺にしつこかったなどのでっちあげ作品をリクエスト投稿してプロにつくらせた後ならなおさらですよ。やっぱりまた会いたくなって、指名商品を買ったからお店に入ってもらって一度は遊んでみたいだけで色んな演出を繰り返すだけでは、自分の思った通りになどは絶対に行かないと思います。

 

そして、技術以外の面でもうちょっと機転が利いて色々周囲の気持ちに敏感に行動してくれていたら、何も作品や商品の為にちょっと接客をするくらいのことで暴力斡旋を受ける羽目に陥ることは絶対にあり得ないと思うのです。これには多分裏があり、作品の技術者は人の気分を持ち上げたり、大勢に平等に振る舞って喜ばすとかいう芸当が苦手な孤独癖で気難しい一面が強いタイプが多いと思われ、だからこそ、作品技術以外で儲けるとしたら、その孤独癖と気難しさをうまく生かせて共通項もあり、意外に内面がサディスティックな傾向が強いことから、恨み代行や復讐代行、嫌がらせ屋とも裏で組んでいるので、そちらが儲かるように、誰かを斡旋する場合レイプ工作係にも依頼をしている可能性もあるのでたかが作品とか商品の接客に誰かを向かわせたいだけのことの内容でいつもだいたい殆どレイプ工作と暴力斡旋がともなっているのだと思います。

 

おそらく作品の技術以外はどん臭いだとか要領を得ていないなど他の人達からも始終言われているからそういう言動に対する対抗と口封じ―自分のやり方に何も文句をつけさせないためだと思います、作品技術以外は、言われたとおりできなくても一応プロでプライドが凄いので、ケチをつけられたくないからだと思います―のためだと思います。


 
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