恨みの連鎖を生む作品作りについて・・・。書きます。
恨みの連鎖を生む作品作りについて・・・。ですが、それはやはりそもそも最初にモデルをスカウトする要領での声掛けなど絶対に行わないことがとても気になります。
やはり作品の世界の一流やプロを目指して修行している人達は、本来の特技が寡黙で技術さえ一流だったらOKの内容の仕事だから、技術以外のことを考えたり気配りするのが苦手なのはよくわかりますけど、それにしてもただ偶然外で見かけて綺麗だとか良いなと思ったくらいで画家とかイラストレーターだったらその場で頭に記憶して、うち帰ってから覚えた気に入った顔を絵にして投稿サイトとか出すと、文章業界の修行者がそれを見て気に入ると、その絵の顔にふさわしい内容の物語をつくったりすると思います。またこのような場合、一連の作業をプロが直接やる場合もあると思います。さらに絵を見て気に入ったプロの写真家が勝手にその絵の顔によく似たタレントとか俳優を選んで実際に本当に巷に流す作品をつくったりすると思います。
ですが最初から何度も書いていますが、その段階においてもいつも本人に対して無許可だという事です。
すごい若い時は、街を歩いただけで正直言ってスカウトを受けたこともありましたが、今は結構、すごい年なのでそれがまだ続いていたなら、正直言って信じられないことです。またこのように再三苦情のようなことを書いているにも関わらず未だ何かの作品に人を無断で使おうとしていること自体が空恐ろしいことだと思っています。
どうやら作品の世界と言うものは、何かの技術が人並み優れていたらそれ以外の自分の専門分野以外の作業や必要な行動を極力制限して省いても良いと思っているらしいとしかどうしても考えられません。それが何か一筋のプロの極意なのでしょうか?自分の特技以外の分野は何もしないで自分の技だけで全て解決したがっていると思います。
でも実際によく一々と細かく考えて見た場合、声をかけないで勝手にある人を使っても良いのでしょうか?勝手に作品のモデルにして行動をジロジロと観察したり、尾行までしても良いのでしょうか?と私は思います。
何故なら勝手に使って、もしも作品のできが良くて―無断無許可声掛けなしだけが最大の欠点ですが作品の出来だけはいつも優れていると思います、どの怪しい作品も一度見ればだいたい殆どと言ってよいほど大変味わい深い内容でそれなり感動できる内容だと思います―がかなり売れてしまった場合、作品をたくさん購入したお客さんに勝手に作品のモデルに使った人を回さないとならないと思うのですが、その際に、仕事量を加減して、暇を持て余させて言葉や文書で外に出るようにと言わなくても自然にやることがなくなって外に出るようになることもあるし、もっと酷いと、突然呪われたように具合が悪くなって食べた物や飲んだ物を全て吐いてしまって何日間かろくに食べれなくなり、無理やり痩せてしまったこともあり、それは私の勘だとおそらく私が痩せた場合の人相を使った作品を高額買ったお客さんが現れたからだと思います。
つまり私が痩せた時の人相の作品を高額買った人が現れるとすぐ付き合えるかどうかは別だろうけど買った分は楽しませようとして身体に害を与えてでも無理やり痩せさせて人相を変えるらしいのです。これは本当に恐ろしいことです。そこまでしていても、作品代用品刃部として無許可でこき使おうとしている相手に対して自分の本職以外の面倒な声掛けや契約して了解を得て、それなりのギャラを払うということが嫌だという事だと思います。
もし正式に頼んでみて、断られたら諦めると言う常識やそういう不都合な段階を全てパスして無視して勝手に物事を勧めて行っている感じなんですね。正直言ってこれはとても異常な世界です。呪いを感じます。ただ全て依頼だと思うので、その人達の本当の趣味仕事の技術以外のことは全て依頼だと思うので、そういう阿漕な物の考え方の人々の収入が抑えられたならやはりそういった現象も大分収まっては来ると思います。
また、上記のような成り行きややり方で作品作りをし続けていると、結局説明なしで、勝手に使っている人には一銭もかけないやり方なので、勝手にモデルにするのは良いけど、あまりに何も良くしてやらない形でに拘りすぎていて依頼の出費だけがたくさん出て行く形で、ろくな説明もなく常に普段着でボォ~~ッとしているような相手を綺麗だとか素敵だとかすごいと宣伝し過ぎていると金持が必ず調査依頼をすると思いますが、このようにおかしいとか変だとかいつも狙われている本人も気づいて書くようになるので、ダンダンと依頼している金持側の仲間でその代用品にされている人物の住いの最も近くにいる人物が実際に顔を見て調べると思うんですよ。それでその時に超ダサいイモ臭い格好して何の説明も受けていないから化粧っ気もゼロだと、その話を聞いた前に一度か何度か調査依頼をした金持の仲間の人がカンカンに怒ってしまって、そういう宣伝をしている人や作品をつくっている関係者を恨むようになると思うんですよね。それ以降はドンドンと恨みの輪が広がって行って、同じような問題の被害者の中で恨みの連鎖が広がって行くと思います。
お化粧すれば綺麗ですよ。見れますよ。と仕切りに合図を送って他人に勧める人は自分は狙った代用品にお化粧をしてあげたり衣装を用意してあげるような気を遣うことは一切しないけど、化粧をすればすごいというのはすぐ分かりそれだけでも価値があると教えているから、それで十分だと言ったおざなりな態度が周囲に対して常に満ち溢れているように思います。その事に対しても、ある意味すごい呆れかえっています。もしも進める相手が作品に使う人を選ぶ才能意外に、すごくお洒落で衣装持ちで着道楽でファッションコーディネーターの素質も兼ね備えていたなら何も言わなくてもすぐまず衣装を貸し与えると思います。自分が不得手な分野は一切やらないし担当もしない、その道一筋みたいな感覚の為にものすごい時間のロスとその後の被害の嵐がすごいような気がします。―ただし、衣装を貸すと言われても今の心理状況では断るとは思いますけど―つまりそういう状態なのに執拗に使いたがっているところが恐ろしいと思うということです―
その上、勝手に高級品の名前に似たのを使う人も多く、その場合も本人には『お前なんて何の価値もない、たいしたことない』というような態度や台詞を平気で吐く演出を再三繰り返すのに売りつける相手側には宝石や高級時計ほどすごい魅力があると謳って信じられないほど高い値段で売りつけて行くところが非常に悪質だなと思うということです。
しかも、もらいも殆どないですね。私のブログから高級品を買った人がいたようだったのですが金額しか分かりませんでした。時計だと気づいたのは、高級品が売れてから、高級品の数字が上がった日にちにブログに乗っていたアフィリエイトの中に時計の高級品があったのでだいたい想像がついただけでした。アフィリエイト専用の統計表からは絶対に名前やどんなものかも分からないシステムなのです。10万くらい売れていたけどもらいは1%なので私はもしももらえたとしても1000円とちょっとだけなのです。そんなんじゃ当然のように接待や高級品のイメージの相手とのお膳立てを求められても断るに決まっていますよね。そういったトラブルに対しては、最近特に敏感です。これ以上いらぬ恨みを買いたくないからです。ただ必死で無理やり絡ませている相手を儲けさせているふりをするからこのことにもいつも非常に驚かされています。
もしも、私がこのように書くことが一度もなければ私を逆恨みするケースもあると思いますが、ここまで書いているとそれはもう絶対にないと思うので、やはりどう考えてもおかしいと思う無理やりな作品と商品の代用品づくりは辞めた方が良いなと思うという事です。依頼にしても作品を高額買うにしてもどっちにしてもすごくお金がかかるものなので、必ず騙されたと思った方は元をとろうと思うから、昔からよく年頃になったらすぐレイプされたり、年頃にならなくても悪戯されたりは、依頼調査で調査費用を損したと思った金持の依頼も絶対にあると思うんですよ。また子孫がいなかった場合は、作品をつくった本人の寿命が縮む場合もあると思います。自分が作品をつくると狙われた人がどんな目に遭うかもっとよく考えた方が良いと思いますよ。
なのでルーベンスの家系がそうだったように一流の作品技術者の家系ほど、家系がその代で耐えてしまっているケースが多いように上記に書いたように技術以外の面ではスゴイおざなりで無理やり的なやり方をしているので、そのことが何かで分かった時にすごい恨みを買ってしまって色んな手を使われて滅ぼされてしまうからだと私は思います。
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