別れさせ屋の儲けた・・・。について書きます。
別れさせ屋の儲けた・・・。についてですが、頻繁に問題のあるカップルののろけ演出をネット報道内やTVドラマ、CM、映画などの中で繰り返して大衆にみせつけることからまず始まります。もちろんその時に大袈裟な自慢話もあると思います。そこで賢かったら絶対にそれを真に受けたり羨ましいと思っては駄目だと思います。そののろけ演出の殆どが騙しで詐欺だと思った方が絶対に当たっていると思います。
上記のような現象や演出はあくまで、その現象や演出を見ている人達が、のろけている二人のことを心から羨ましく思って嫉妬して間に割り込んだり、二人の関係を壊してやりたいと思わすことが大きな狙いだからです。そのような成り行きで依頼を何とか受けて現在日本全国に約8万6千4千件もある復讐屋がつぶれずに収入を増やして稼いでいっているのです。なので演出内容は非常に過激で大袈裟だと思います。
より派手に大胆に過激に演出し続けるのは、日本に約8万6千4千件も復讐屋があるから、それくらいしないと絶対に依頼が来ないから、ただそれだけの理由だと考えたら正解ですよ。
なのでちょっとした演出や情報を耳にして大袈裟に騒いだりすぐ行動を起こす人は大損をしてしまうという事になります。情報の中にはもちろんデマも多くもしかしたらその殆どがそうかもしれないと思います。そうでないという事にするならばもっと復讐屋の数が少なくなければ納得が行かない話だからです。
また、別れさせ屋の依頼をさらに増やすためにちっとも大事にされていないのにすごく大事にされているとデマを飛ばしたり、貢がされているだけである事実をひたすら隠して周囲にはまるでその逆かのように見せたりも年中だと思います。
本当のことはその人間関係がそろったところへ行ってしばらく日にちをかけて様子をじっくりみない限り絶対に分からないことだと思いますよ。
私に言わせて見ると、大袈裟な演出の殆どは芝居で、復讐屋とか別れさせ屋の依頼件数を増やすためだけだと思っています。
そして実際に騙されて依頼をして別れさせてその人がそこに出会い工作を依頼して割り込んだとしても結局本当は想像していたのと逆なので、貢がされたり酷い目に遭うだけでその後失望して、今度は自分が問題なく傷つかずに別れるための別れさせ工作を依頼してお金ばかりがやたらかかるというさんざんな目に遭うのがオチだと思います。―何故なら、不良で酷い人を常に素晴らしいと言った方が騙される人がたくさん増えてまたその人が怒ったりして復讐屋依頼が増えたりがあるからでしょう―つまり、恨みの連鎖で儲けているとしかいいようがありません―
騙されないようにして大金を損しないためには日頃から人が少しくらい楽しそうにしていても嫉妬したり羨んだりする癖をなくすべきだし、気にしないようにするしかないと思います。そういう考えが大損の元だからです。
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