あっそれから・・・。書き忘れましたが、人身売買の法律も恐れていると思います。もち、邪教の人々のことです。なので、ひたすら自分の要望や要求を最初から言わないでやたら親切に色々投資したり世話をやきたがるのだと思います。

でも、言っては悪いけど、何も正確にハッキリと要求を示しもいないで勝手にしていることに対して、何も責任を負う必要はないと思っています。―一番最初に何も契約をしないで念書も書かない方が悪いという事です―書いていないから証拠のない不気味なネット裁判だけなのでしょう―こんなおかしな成り行きを司法や政府が認めていること自体が信じられないことだし、なおかつ許されない状況であると私は思っています。何故なら親切の押し売りであり、実質上罪も何もない人間を悪戯に追いつめ、それこそれっきとしたネット監禁罪だからです。

その上、私の過去友人も、親切の押し売りに追いかけられて詐欺罪に訴えられたり、やっと店を建ててもその後、―多分裏には邪教も関係していると思います―詐欺にあって数百万と言う大金を持っていかれたと聞きました。

自分達を受け入れないとどこまでも熾烈なやり方で復讐屋に依頼したり、人身売買媒体に有り金を叩いているのが邪教徒なのです。そんな人達にこれ以上稼がして良いのでしょうか？本当に世の中間違っていると思います。

断られるたびすぐ人身売買の法律を犯したり、その後証拠のない場所で不貞行為の法律を犯しまくっているそんな人達が大金を常に稼いだり、宗教界で出世をして良いのか？という事を私は真剣に問いたい気持ちでいっぱいなのです。邪教徒は教祖タイプを最初から法律に関わる問題にばかりわざとらしく巻き込んで断られた途端全てを断った教祖タイプのせいにするのが当たり前のようです。

そして、断わられるたび断った教祖タイプを知力の限りを尽くして、接客業や苦界に陥れて無理やり自分らの接待をさせてその後、その場でもまた断られてしまって、宗教界の出世に結び付きそうもないと永遠に闇に葬るために時間がやたらかかる文章の仕事ばかりさせようとして駄目もとでもお金をかけて脅してそういう風にして、簡単に日の当たる場所に出れない状況にし、教祖に似ていない知能犯の邪教徒だけがのうのうと日の当たる場所でくっちゃべったり楽しげに談笑していると言うのは明らかに冒涜行為であり、宗教界においても単なるダニ的行為でしかないとは思いませんか？

そして本当に日の当たる場所を堂々と歩き出す前に名前がやたらソックリな人や、もっと名前も顔が似ている人を探してその人の後ろや周囲に常にピッタリ寄り添ったり侍るように動き、大金を掴ませながら何かあったら守って下さいと言わんばかりに、ひしめき合っている姿も非常に醜いと思います。この世の終わりを感じます。

邪教徒にとっては、女教祖に似ている女神は人身売買の道具だったり、その罪を犯した後のお守り役のどちらかか両方でしかないと思います。また最初はお守り役だった教祖タイプも邪教徒をハッキリと断った時点で前に陥れた自分達を断った教祖タイプと同じ運命を辿るように色々と仕組まれたり、依頼をされてまったく同じ運命になるのがオチだと思います。

最初に無償と無条件で多大な金額を投資したり奉納してスッカリ良い気にさせて舞い上がらせてから、集団で組んでまんまと接客業に陥れて、邪教徒全員で回そうとする。それが邪教の真実の姿だと思います。また邪教徒の生きざまだと思います。ステディに選ばれないとすぐそういった活動に走るのが常だと思われます。―まともな立派な精神と心の信者だったら断られたくらいで教祖に似ている相手を回したいとも思わないと思います―

とにかく最初に何も説明をしないでひたすら尽す方が悪いと思います。こちらから奉仕活動や奉納を断っても無理やり監禁してネット学習をさせてでも恩と親切の押し売りをしていた状態です。そのような状況であっても、自分らを受け入れないと今後もずっと依頼を続けて行くつもりなのでしょうか？正直って暴力団より性質が悪いと思いますよ。―暴力団の方が上司のことをもっと大事にしていると思うし、そんなムッツリして自分の嫌な面は何処までも押し隠して聖人面ということだけはしないと思います―もっとハッキリと分かる形で、必ず高い確率で捕まるような正直なお腹にあまりない悪さしかしていないと思います―そういうのって・・・。本当に陰湿で嫌らしい、感じが悪い、見苦しいと思います。