自分の顔のことやその他気づいたこと・・・。について書きます。

自分の顔のことやその他気づいたこと・・・。についてですが、まず自分の顔について書きます。元々生まれつき皮膚がかなり柔らかいので、表情が変わりやすいし、一定の表情や人相が定着しづらい傾向が強いです。

つまり、ある日ある時は、目が切れ長で薄い顔立ちだったのに、また別の日、別の時になると目がパッチリでクリッとしていたなんてことがざらだという事です。

そして、長年そんな不思議な自分の顔と付き合っていると分かることは、目が切れ長の時とパッチリの時があるのと同じく、顔が薄い時と濃い時、とろんとした時とかなり色んな状態の表情に別れる時が多く、ノーメイクで基礎化粧品もまったく使わない時期は、たいがい目が切れ長か、普通の大きさで開いているかのどちらかで眉毛は別にそんなに濃くはないのですが、化粧を頑張っている期間は使う化粧品によってまったく顔立ちが変わっていました。

特に基礎化粧品の種類によってはかなり目が見開いた感じになって眉毛も濃くなったと思うし、逆に異様に目が切れ長になったりしていました。今は基礎化粧品すら殆ど使っていないので、目が見開いたような感じになることはまずありませんが、基礎化粧品によっては、目の瞼の脂肪を一瞬のうちに取り払う効能があるものが多かったようです。基礎化粧品の種類によっては、使用するとノーメイクの時とはまったく違う人相が出来上がる時があるからとても不思議です。―その顔を良い顔と思うかどうかは人の好みだと思います。ただ日本人は小作りな顔が好きな人が多いと思うので目があまり大きすぎる人は苦手な人が多いと思います―綺麗なパッチリ目だったら良いけれど、例えば女優の安藤希さんみたいな、そういう目では私はないと思います。ギョロッとした感じだと思います。

また、自分の顔は健康食品やサプリメントを飲んだ時にもかなり変化することが多いです。一番すごい変化を感じたサプリメントは、スリム2000と青いパパイヤ（これらは現在ありません）、メリロート、ミルコラなどです。スリム2000は目が切れ長できつね顔になり青いパパイヤは目がクリッとして見開いていました。メリロートは、まつ毛とか眉毛が濃くなり目の開き方が非常に微妙で、今回書いたサプリメントの中ではこれを飲んだ時に一番顔が綺麗に見えていたと思います。そして、ミルコラを飲むと目がクリッとして眉毛が濃く太くなって来て、純朴そうな感じの表情になると思いました。本当に自分の顔は変わりやすい顔だと思います。

上記に書いたことは全て本当のことなので、このように変化しやすい人相を何かの代用品人物にしたがったりすること自体がもう無謀で異常だと思うという事です。それぞれ一つづつの表情は良いと思って、それぞれの顔の一つ一つの表情を分類してみると表情別にこういう顔が好きと言う人がいたとしても、あるタレントやスターの専属の代用品人物にはとても無理な話だと思うし、作品もまったく同じことが言えると思います。ただ最近高級品では出ていましたがカメレオンだったら意味が通じるかもしれません。ただ、そうであっても何かの代用品になるのは本来私は好きじゃないので、そのようなネーミングで裏で勝手に売り出されることすら辛い気持ちが多いのが本音ではあります。

また昨日、この気ままに勝手にやっている文章訓練で、SEIって男性のことを書きましたが、ふと気になるのは、前の彼女CHIEさんとはどうなったんだろう？！という疑問です。少なくとも女性の方はあの頃の様子だとSEIという男性にベタぼれだったようなので、現在完全に縁が消滅しているのかどうかという疑問も正直言って強いからです。そういうこともあるので、過去を断ち切るために引っ越しに積極的になれたという真相ももしかしたらあるかもしれないし、本当に偶然で他人の空似かもしれないし、この辺はもし本人に聞いても多分暗い過去だろうからトボケルと思うので、もしかしたらそうかもしれないと思って警戒をした方が良いような気がします。

そして、ちょっと話が混線気味になりますが、うちの父親はすごい昔からすごく短気なタイプですが、長年連れ添っていた母に対して暴力を奮ったのを見たのはたったの2回しかありませんでした。ですが一番気が合わないすぐ下の妹には年中怒鳴ったり叩いたり首を絞めたこともありました。私にも時々手を挙げたりしていました。そのように家族関係とはちょっと違うと思いますが、異性の関係は、絶対に相性とか好みというものがあると思うので、ある人と付き合うと年中怒鳴ったり虐めたり殴っていたかもしれなくても、他の人と交際をするとそれがピタッと止まって、とても大事にしたり、逆に昔は誰かを虐めていた方が、他のもっと性質が強いタイプとくっつくと今度はコテンパンにやられるようになるという事は実際にあるお話だと思います。つまりそれらの違い差別が生じることが相性関係なのだと思います。

以上の話は一応参考までに書きました。

さらに、このことも昨日書きましたが、邪教信者は言葉でハッキリと要望を告げず―まともに要求できる内容じゃないからだと思います、全ては自分らのエゴの欲求を満たす内容だからでしょう、例えば、宗教教祖に似た人にライバルが先にいようが汚い手を使っても別れさせて欲しいなどの内容だからだと思います―汚い手とは一番は金で依頼をしてでもということだと思います―金さえあればみんなで少しづつだす形であっても別れさせ屋も年中依頼していると思います―あるいは一度審査が緩い時期に工作会社にアルバイトとして働くことができた邪教徒はその時覚えた知識とテクニックで無料で別れさせ工作を仕組み続けていると思います―

そして常にあっさりと願望達成を諦めることもなく、寡黙のままその時一番自分の求めている宗教ポイントに似ているタイプに無償で奉仕したり奉納したりしますが、ある日突然もっと欲しい宗教ポイントに似ている相手を見つけると冷たくあっさりとその直前まで奉仕したり奉納していた宗教ポイントの相手を見放すところがありますが、見放す時点においても、ハッキリとそのことを告げず急に背を向ける感じで、いつも低姿勢である意味奴隷のようだった分、もっと宗教ポイントに似ている人が見つかって古い宗教ポイントタイプを見放す瞬間だけが楽しみで生きがいにしているとしかどうしても見えません。またその後、古い方をネット裁判スペース（バーチャル）に監禁してバッグにもっと似ているタイプを従えて姿が見えない形で踏絵式の似非裁判を行うことが大好きなように感じます。

彼らが似非裁判に励む時、それは新しい宗教ポイントが見つかった時です。ところがその時点においてもハッキリと口頭では、新しい宗教ポイントに似ているタイプに似ていると思っていることを告げることもないし、どこそこの宗教に入っているということも教えないところが欺瞞に満ちていると思います。

それは、やはりいづれはそこの宗教を本職にして働きたいと思っているので、できれば宗教ポイントタイプの人物と一緒に同じ宗教をやりたいのは山々なんでしょうが、もしもハッキリとそのことを申し出て断られたらプライドが傷つくのと同時に自分が副業としたい世界に乗り込んでこられたら困る、その仕事で成功する夢が破れると思っているからだと思います。つまり保身行為の為に狙う相手がとても宗教教祖に似ていて、かなり良いと思っていても、相手に対しても全て本当のことが話せない状況なのだと思います。なので常に見えない形で、だけど無理やりそこに宗教ポイントに似ている人をたくさん閉じ込めて、いづれは誰かを得意の大好きな依頼攻撃でゲットして無理矢理同じ宗教に入って交際を持続させて行こうと企んでいるに違いないと思うのです。