お店以外でどうしても出会いたい場合について・・・。ですが、やはり最初に代わりに声をかける役がどうしても必要となって来ると思います。ただその人が絶対に声をかけた相手に本気にならずに客に回せる能力がないと難しいと思います。

いきなり本人が行くと前回書いたように、嫌になって職場を辞めて転職したり、最悪接客業に走ってしまう恐れも出てきます。

せっかく作品や商品を買ったのにその経費がただ馬鹿みたいに浮いてしまって大損になった、そういう悲惨な結果にも陥りやすいと思います。

ただ、勘違いや誤解を避けるために予め口が上手い人が作品や商品の客に回すようにして欲しいと言う説明をすべきなような気もします。―その場合、何かで色をつけるしかないですね―

上記の役割は自分がその役割をやりたいと思うだけでは絶対に無理だと思います。周りから見てこの人だったら多くの好ましいタイプが喜んで靡いていう事を聞きそうだと思うタイプでなければ絶対に駄目だと思います。

そのような役割は、清潔感があって知的な感じもあって、ある程度品がなければ難しいと思います。そして強くてカッコいいタイプです。もちろん顔も基準よりは美しくなければ難しいと思います。田舎の場合、せっかく出会っても、うまく行く前に上京でもされて消えてしまわれたらおじゃんだという事です。

いつも職場で一緒になる人のことを本当に嫌だと思うようになると平気で大勢のモテルタイプがすぐに上京を考えると思います。

そのような最悪な悲しい結果を避けるためにも最も品があって知的でスマートなタイプを声をかける役として抜擢する必要が絶対に必要だと思うのです。

私が頭の中で考えているそのタイプはもう決まっています。ただ人によってそのタイプはそれぞれ異なると思いますが、やはり最後は数字と結果だと思います。関わるほど相手が真剣に上京を考えてしまうようだと最終的にある過疎地区には一人も美形がいないという最悪な状態にも成り得ると思います。