作品とか高級品は接客のお店に努めている訳じゃないのに接待を強要するところが嫌だと思う・・・。について書きます。

作品とか高級品は接客のお店に努めている訳じゃないのに接待を強要するところが嫌だと思う・・・。についてですが、その辺に関しては、マジそう思ってます。何かにつけて、色んな仕草や合図、行為に対して意味づけや法則性を持たせて、必ずそういう仕草や合図を飛ばしたり、ある行為に走るとどういう考えであってどういうタイプを求めているかになるかを勝手に決めて、それに応じて勝手に反応したり、少なくとも周囲には勝手に、たとえば私がそういう現在そういう気持ちで考えであるタイプを求めていると決めつけた感じで演出したり表現したりネット内で宣伝までしているところが非常に不愉快でムカつくことだと思います。

つまり、私の行動には何から何まで深い意味があって偶然と言うものはないという決めつけと追いつめです。

いつも単なる偶然であると考えるべきことまで、一々一つづつ意味づけして、その行動はある意味を示している、絶対にそうであると決めつけられてしまうと非情に疲れるし、冗談でも愛想でも人に親切にしたり優しくするのもおっくううになります。大々的に誤解を生むような演出や宣伝を振り撒く前にハッキリと名前と何処の誰かを告げてどう思っているか質問してみたらどうですか？多分答えは決まっていると思いますが、勝手に誤解を生むような演出を宣伝する無駄でくだらない行動が少しでも減るとは思いませんか？

以上のことは他の同じような目に遭っている人全員にもあてはまると思います。

また、前回も書いたけど、自分達が思ったタイミングに積極的に出会いで動かないのは、くまなく芸能情報を見ているとやはりすごく過激でエロっぽい演出の作品にでている女優とかが自分に似ていたりすると、出会いをまともにやっても斡旋工作員に出会いやすいと思うからもあるので、誤解を招くような行動を取っている業界が一番悪いのであって、その前にリクエストがなければ、絶対にそのような現象は起きないと思うので一番は、周囲の多くの男性が頼んでもないのにイニシャルつきバーチャルをつくったり、とにかくどこまでも執拗に絡んできて異常性欲しか相手に持っていないことが問題だからなだけですよ。そういう願いはやはり受け入れられないと思うからでしょう。こんなにアホみたいに行動がエロ一筋であるのに女性だけが悪魔で罪人みたいだと決めつけている様子で、カッコつけて踏絵裁判所までこしらえてもちっとも実際行動とつじつまがあっておらず道理が通っていないといというところで愛想をつかされただけの話だと思います。

現在の状況で出会い系で人と遭ったとしても上記のような状況がもっと改善されなければ、勝手に欺瞞内容の作品をつくったり、色んな工作をした手間が悔しいし勿体ないと言わんばかりにもしハッキリとあるいは遠まわしに断ったとしても裏ではちゃっかり良い仲になってある程度誓い合っただとか、しつこくされて参ったよと言う作品をまたつくるに決まっていると思う、というそういう被害も十分懸念されると思っています。もちろん並行して暴力斡旋とレイプ斡旋も心配です。とにかくこっちが好みでも何でもない相手が執拗に狙っている回したがっているとしかどうも現在の状況では、それ以外は考えられないのです。また大昔からどうしても付き合いたくて無理っぽいタイプがいたらとにかく二人きりになったらレイプをしてみればいいという考えは絶対にあったと思います。ただその役が実際に長く付き合いたい人ではなくてプロのレイプ工作員がやるようになっていると思います。本当に長く付き合いたい人は美化する状態にしたいのでしょう。この恐れが高い限りちょっと・・・と思いますね。普通に聞いて駄目で諦められないような人々のせいで物事がちっとも順調に行っていないだけの話だと思います。このような状況には多くの他の女性もきっと置かれていると思いますし、既にそういう目に遭遇した人も多いことと思います。いくら文章で読んでも、未経験の人は自分に限ってと絶対に思うのでそうなるのは時間の問題だったのだと思います。

そして、文章をやらされる前からある程度は―少しはという意味―気持ち程度は私は、文章かけたので―例えば個人ブログにある幸子他殺の証明は、無理やり文章訓練を始めることになった初期に書きました、つまり最初からある程度は書けたのです―ただ、内容がちょっと過激で、粗雑で繊細さが欠けていたのは確かですね―もちろん、特に達筆でもありませんでした―ただ、作家を目指しているわけでは昔からなかったのでここまでやる必要もなかったと思います―同時に必要最低限度文章が書ければ重箱の隅をつっつくように神経質に細かく専門的に習う必要性もなかったような気もします―それを、邪教徒か何か知りませんが、今まで支払って来た会費の元をとるために趣味に付き合わせようとして無理やり裁判形式にして付きまとって来ていた、現在もそうであるのだとしかいいようがありません―今練習しているのはとにかく自分のため、それも常に周囲があらゆる嫌がらせ攻撃で人を悪者にして無理やり接待を求めて来るのでそれに反論するために文章勉強をしている状態です。もしも自分のためになる理由があるとすれば漫画のストーリーを考えたり台詞を考えるのにはすごく役立つと思います。でもただそれだけです。私が文章を真の意味で求めているのは。他の人が考えているような内用の理由では絶対にありません。文章技を競って暇さえあればネット裁判ゲームをして楽しくて仕方ない毎日が充実しているという気持ちは私は到底なれない性質なのでどうしてもそのような人達と会ってみたい欲しくて仕方ないと言う心境にはなれません。

さらに、ドラマの「アルジャーノンの花束に」という動画を機会があって少しみましたけど、あれもなんか嫌味だとしか考えられないですね。登場人物に私の名前のイニシャルに似た人が多すぎて、そんなに頭がいっぱいでいられても正直言って怖いし迷惑だと思います。しかも勝手に作品内で、主人公の頭がおかしいハルという男性の方から頭が良くなりたいから、自分から病院の先生に頼んで文章を習ってレポートを書いたり、頭の手術をしたりとかちょっとあまりにふざけている内容です。また例の喜ばせているふりでしょうか？ただハルと言うのは私の顔とはまったく似ていませんけど・・・。とにかくね田舎の人というのは、都内ももしかしたらそうかもしれないけど断られると実にしつこい気がします。根深いと言うか、出会いを積極的にして欲しいのだったら、もっと断られても気にしないことも大事なことじゃないですか？断られるとすぐ作品に出して馬鹿にしたがる、そういう行為が多いことに対してもこちらとしては不満で出会い系をまともにやりたくないというのは絶対にあるんですから。断られたら、それは仕方ないことだから、もう忘れるしかないですよ。冗談抜きで。文章で仕返しをすると言うのは、記録を勝手に変えて相手に恥を欠かせたり信用を失わすという行為がすごいから全員とは言いませんが、基本的に作家はあまり好きになれない、尊敬できないのが現在の本音です。

結局世の中と言うのは、何かの技術が人並み外れて優秀だったり、仕事がある程度できて稼ぎがあり依頼ができる人だけが、あるいは集団で組んで代表の偉い人―自営業や芸能人、政治家など―に代わりに依頼費用を支払わせて嫌がらせの果てに目指す相手をゲットするやり方が一番立派だと言っているとしか思えないです。色々勉強して分かりえた最終的結論がそれです。―調べれば調べるほど法律がすごく厳しいのでそうだとしか考えられないという結論に達しました―