普段疑問に思っている色んなおかしなことについて・・・。書きます。
普段疑問に思っている色んなおかしなことについて・・・。ですが、まずはお給料の問題ですね。慰安婦だとか売春婦だとか年中嫌味を言っているんだったらそうならないように、あまりに仕事ができるできないの差別化を厳しくしないで、ある程度仕事ができたら、あるいは全ての面においてバランスよく能力がなかったとしても、何か特定の分野だけでもまともに仕事ができたら、慰安婦とか売春婦にならなくてもよいくらいお給料を与えるべきだと思うんですよね。
上記に書いたことは、絶対に無理だという事はないので、何故なら、日本の場合、政府が指示をすれば日本銀行で何枚でも余分にお札を印刷して増刷することができるからです。不景気とか好景気も最初から計画的につくりだせるものだからです。
そのようにしようともしないで、能力がある基準より劣っていたらまともには稼がせない、あるいはある程度基準を言っていても、周囲から美しいと言う評判が高い―その噂が嘘でも本当でも―と他の人と比較して平等に能力を認めることをせず、すぐ仕事を干して接客に行かせようとする企みは非常に嫌らしいことだと思います。
元々、お給料の格差が激しく厳しいので、まともで真面目系の仕事で稼げる人もいればそれでは絶対に無理な状況下に置かれているので、怪しい闇サイトの仕事ができたり復讐屋とか呪い屋,レイプ屋なんかができて、しかも儲かっているのだと思います。まともで真面目系でかなり稼いでいる人達は、法律がすごく厳しいので、いけないとは思いながらもどうしても欲しい相手がいたり、復讐したい相手がいるとそのような業界についつい依頼をしていると思います。―特にセクハラとかストーカー罪、不貞行為の法律を恐れていると思います―けれど興味はすごくあって欲しいし、断られても未練があるから依頼をするのだと思います―レイプ屋は、客を断らせないために高級品業界が依頼する場合もあると思います―真面目系で稼ぎが良い人は断られてもどうしてもその相手にまた会いたかったら依頼をするしか道はない状況だと思います―
なので、給料にそれほど格差がなければ危ない怪しい仕事なんかはそれほど増えないのではないかとも思います。
ある程度稼がしておいても行けとも言ってないのにどうしても贅沢がしたいからと接客業に行くのはその人の勝手だと思いますが、実際現実問題世の中の状況を見ていると接客業行きに選ばれた人達全員が自分から行きたいから行っているようにはとても見えず、接客業に入る人も全部作品をつくっている人達や商品を売買している人達で勝手に決めているような気がしてなりません。その際本人の意思はまったく無視だと思います。接客に行く行かないは全て作品作りや商品売買をしている人等の考え一つで決定されている状態だと思うのです。どうしてもこの子は接客に行かせたいとなると、その選ばれた人が仕事の能力があるないはまったく関係なく、仕事の能力があったとしても行ってもらおうと思っているとしか考えられないシチュエーションを感じずにはいられません。―この場合においても多数決があり、行かせたいとムキになる人等がいてもその逆に行かせたくないという人もたくさんいると簡単には決定はできないようです―
また、昔と違うのは現在では、ネットバーチャルの中でなりすましやアバターデザインの虚偽捏造はつきものだけど、どういう風にどのデザインアバターが、接客業行きやエロ系業界行き、真面目系仕事行きという仕事面での差別化を踏絵形式の多数決で図っている光景だけは毎日24時間観察をすることができるようになったということだけが大きな違いだと思います。
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