絵を邪魔する人はかなり高い確率で・・・。について書きます。
絵を邪魔する人はかなり高い確率で・・・。についてですが、その倍は本当にかなり高い確率で過去に何かの売り上げをアップさせるために屠殺行為を繰り返していたり、回数は少なくてもそのような経験があったり、現在も裏で何かの売り上げの為に屠殺稼業を実行している人だと思います。作品の客と出会ったら心よく受け入れて接待をさせるための調教稼業をやっている人だと思うということです。
特に血相を変えて慌てる人はほぼ間違いないと思います。
何かの売り上げとは、同じ業界に近寄られたら困る訳だから、絵の売り上げだと思います。―漫画も含まれると思います―私と過去にあったかどうかはともかくとしても、今後、近い将来に屠殺のターゲットの中に入っているのは間違いなかったんだと思います。過去形と言うよりは未来形で、そうするつもりで準備万端に整えて、あちこちの絵の関係のモデルに使っていたから、絵の世界に入られると困ると思ったのだと思います。これらの類の人々は、所謂一種の暴行魔まがいの引き起こすレイプ犯罪の予備軍だと思います。
さらにもっと恐ろしい秘密を胸に秘めている可能性も大きいと思います。それは、私なんかよりもっと上司ににている人物に屠殺行為をしでかしてしまったことがあるという事実だと思います。なので、その問題まで私にまるでしたかのように私にだけしかしてないように見せたい、というのもあると思います。実際問題、あまりに慌てている人の人相を見てもまったく記憶にない場合も多いからです。―これらの問題には、例の邪教徒の狙う自分をまともに相手にしてくれない教祖タイプの人間関係の総なめの問題も絡んでいると思います―ようするに断られたり、次の約束がなくなると過去知り合いも狙うのだと思います―
それと共に、屠殺の工作員の顔を描かれたら困るのでしょう。高い確率で慌てている自分がそうだからだと思います。ただそれだけだと思います。その他にも自慢したいというのもあるかもしれません。―過去屠殺行為をした記憶が残っている場合―そのような過去があったということやそういう才能があることを・・・。また、相手の顔をもし見られた時に、へぇあの綺麗な人と・・って思われたかったのだと思います。自慢が大成功するように容貌がすぐに衰えないように幽霊召喚もあったのかもしれません。―この自慢と言うのは常に男の本能と見栄を満たすものだと思います―何故ならそんなこと知らないと、トボケルことも十分可能だからです―
彼女とか奥さんがいて彼女とか奥さんには優しくて思いやりがあっても、海外の家庭を持ちながらたくさんの少年少女を大量殺人して家の床下に埋めた連続殺人犯のようにきっと性格的に二面性、あるいは三面性といった具合にかなり複雑な個性と性質を持ち合わせていて、昼間の顔と夜の顔があるように時と場合に応じて綺麗に性質を入れ替えられる輩なのだと思われます。別の言い方をすればジギルとハイドだとも言えるでしょう。
その自分の裏の悪の性質が暴露されるのを恐れて邪魔していたような気もしないではありません。それは小説家とかを目指していたり現在、ちょこっとした仕事をもらっている新人小説家もそうかもしれません。その自分の作品の代用品にしたいために調教するために、近い将来屠殺行為を仕掛けようとしていたのは、ほぼ間違いないような気がします。
すべては絵にしろ文章にしろ、作品の売り上げの為だけだったと思います。それでその世界に入るのは良いけどそれらの問題は全て水に流せるように考えを調教する期間ずっと反対し続けていた。特にもともと好きだった絵の方は全面的に邪魔してもう一つ存在を利用していた小説業界の文章を無理やり好きにさせて崇拝させて悪用していたことを許せるようになるように心理調教していたのだと思います。
いづれにしろ非常に手前勝手であり、今後もし何につけても趣味を反対する人がいたら上記の理由が絶対に正しいと私は確信しています。
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