つまり裏では屠殺が得意な人が一番大金をもらえているのです・・・。について書きます。

つまり裏では屠殺が得意な人が一番大金をもらえているのです・・・。についてですが、少なくとも私の記憶と目で実際に見た場面内のことではそのとおりでした。他の人達の場合は分かりませんが、とにかくすぐ断ったり交際が続かないタイプで、見た目が綺麗だったり可愛かったり垢抜けていたり若く見えたりするとすぐに屠殺が得意な人と引き合わされて脅されるのが世の中の現実だと言うことを私は身に染みて感じているのです。

仮にそこまでしても、綺麗で可愛い子でまったくびくともしないですぐに断っていて平然とできているタイプは、自分が常に自分が屠殺係に狙われているのを分かっているので対応策として念誦スポーツジムに通ったり、お金があれば格闘技など習ったりしているからだと思います。

上記のことを考えても、男性が好きな人をどうしても手に入れたり、―あるいは女性が男性をの場合も同じ―自分を好きだと言わせたかったら、屠殺係を雇って暴力斡旋に頼るしかないのが世の中の仕組みなのだとしか私には考えられません。

それで怖い話ですが、その仕組みが毎日のように当たり前に繰り返されているのが現在の世の中の状態だと思います。

宗教をやっていて神がどうのと言っているような人には特に言いたいのですが、暴力斡旋を受け続けている、あるいは狙われやすい人を救うには相談に乗るより、宗教をやっている人も含めて自分が狙っているタイプがちょっとでも嫌な顔をしたら諦める以外は無理だと思いますよ。救いたいなら高級品を買うなどもっての他だと思います。何故ならそれが暴力斡旋を依頼する資金源になりえるからです。

でもここまで書いても、そういう風になっても良いからどうしても自分が好きな相手が欲しいと言う人は多分今後もずっと高級品を買うから、ずっと屠殺の仕事は今後もなくならないのだと私は確信しています。

また、屠殺係に狙われているからこそ、誰かが高級品を買うとまた屠殺プロの友人に会いに行けという嫌がらせを繰り返したり、絵を邪魔するのも屠殺係の顔を描かれるのが嫌だからとしか思えません。なので、絵を邪魔する素振りが少しでもある限り邪魔している人を屠殺する計画があると考えてまず間違いないと思います。

そして最近、ドイツ格安航空ジャーマンウィングスが墜落しましたが、これも結局すごいもてるタイプの女性が―過去に水商売で好成績など―一応自営業のお金持ちと交際しているので、このまま安全に平和に交際を続けて行きたいなら、もっと高級品や不動産などを買え！という脅しのような気もしてなりません。いづれにしてももてるタイプと付き合うといくらあっても足りないのだけは、これらの状況を見ても一目瞭然だと思います。過去に自己破産者が出たわけが分かると思います。