No.767306

一度良い思いをすると・・・について。

H@さん

一度良い思いをすると・・・について。書きました。

文章練習中です。><

2015-03-27 23:28:57 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:268   閲覧ユーザー数:268

一度良い思いをすると・・・について。書きます。

 

一度良い思いをすると・・・について。ですが、例えばアルバイトや仕事で貯めたお金で指名イメージ付きの高級品を買って自分の実力以上、つり合いがとれているとれていないは関係ない範囲を超えた良い相手と出会って付き合えてしまうと、その後、いくらそれ以下のタイプと付き合おうとしても気持ちが上手く順応していけないということは実際にあると思います。

 

一度良い思いをし過ぎてしまうとペットと同じで、―ペットも一度すごい贅沢な食事を与えてしまうと、その後それ以下の普通のペットフードを与えても絶対に食べなくなってしまうそうです―それ以下のタイプの人物をおそらく受け入れづらくなる、最悪はまったく受け入れられなくなってしまうと思います。

 

そうなってしまうのは全て悪徳商法と、大人の男性が知っていたか知らなかったかは知らないけど、どうしてもあの子と遊んでみたいから金に糸目はつけないけど、上手く行かなかったら、裏工作手段として高級クラブとか受かるタイプをくっつけて命令させてなんとか付き合えるようにしようと思い悪徳商法で儲けたい人が客に代用品を回したい時に絶対にとる手段として過去にあったから、そうなったとしかいいようがありません。これは女性から男性を見た場合にもあてはまり、女性の高級品のお客から見てどうしてもある男性とかある男性のタイプと付き合いたいと言うリクエストが多いけどうまく行きそうにないと、ホストクラブでナンバーワンとか簡単になれるようなタイプをくっつけてホモとかゲイみたいにしてから命令させるやり方とまったく同じだと思います。

 

上記のやり方は昔から頻繁に行われて来ていた気がします。だからホモとかゲイの店は常にたくさんあって絶えないのだと思います。

 

でもこのようなやり方だと、実際に命令をさせる役としてくっつけていた相手とある日突然縁が切れたり離れてしまって、その後も復活することが無くなったとしたら、多分、それ以降は、くっつけていた時のように簡単には何か高額の悪徳商法の商品を買ったお客さんと簡単にくっついたり相手をすることも多分なくなってしまうと私は思います。

 

そのことは多分プロの裏工作部隊の人はとてもよく理解しているので、それで一時、例えば私が高級クラブでもすぐナンバーワンになるような友人と縁が切れた時大慌てしてしまったり、偶然でも天災が連打して、それほど困ったみたいなおかしなリアクションをとったのだと思います。

 

それと関連した意味合いで、現在しきりに何とか“ル”とか言われていますが、このタイプの人等だって一度すごくモテルタイプと付き合って、その人との交際が脳裏に染みついてしまってからだと、もしもその人と縁が切れて、まったく違うタイプ、あるいはそれよりランクが落ちているタイプと付き合ってもうまく行くかどうかはすごい問題なような気がします。ただ周囲が、新しくくっついた人といることで大きな収益が生まれることが無くなったとしても気にならないならそれはそれで良いのだと思うけど、現状を見ているととてもそのようには感じられないので、簡単に次はあれに行けと言ったところで一度どうしても一度は付き合ってみたい、高額を買った客がいるからどうしても付き合わせたいからと命令をさせるためにあるいはたまたま高級クラブに受かるようなタイプが高い物を買ったからとそこへ行かしてからだと、それより落ちるランクの相手の所へ次は行きなさいと言っても簡単にその気になるのは絶対に難しいだろうと私は思います。

 

こんな風な状況に陥ってしまったのも、元を正せば、最初にどうしても誰かプロに命令をさせても自分が付き合いたいと思ったり高級品の客の相手をさせたいと思った時点で、全てが決まってしまい、狙われた人の運命も大きく左右されたわけだから、誰かが誰かと無理やり付き合いたいと思うと必ず屠殺行為がまず生じ、その次に、やっと縁が切れる時が来ても、中々普通っぽい人と交際をする気になれなくなってしまうという不幸が起きて来るということになると思います。

 

以上に書いたように悪徳商法の餌食になってしまって人生が不安定で波乱含みになって、正常なまともな性格の人と交際をして行く面での障害が大きくなり過ぎて不幸の一途を辿ってしまう人は想像している以上に意外に多いような気がします。質素な生活に中々馴染めなくなって行ってそれが平気でできる人と上手く意思疎通が図れなくなってくるなどの人格上と性質上、あるいは精神病の一種の症状に近い状況が起こって来るのだと考えられます。

 

高級品の客と出会い、その客の買った高級品がかなりの額だった場合、ちょっとでも縁が途切れると物凄い屠殺行為を含めた威嚇工作が始まります。例えばある意味高級品を買った客の方が性格的には弱い面があったとしても、二人きりで会った場合もお客より態度が強くならないように強烈な威嚇攻撃が随時発生するのです。私の場合も過去にそのような状況に何度も陥れられて、ホテル監禁をされたことが非常に多かった時期がありました。

 

多分現在高級品の代用品にされている人も絶対に同じ目に遭うな、また遭っているなと私は確信しています。そのことを正直に言うのは自分の恥だと思うと中々言えないものでしょうから、言わないまま終わる人も多いと思うけど、実際はそんなもんだろうなと私は思っています。特に都内なんてそんなことだらけだと私は思います。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択