前回書いた一人の女性を自殺に導くような仕組みについて・・・。書きます。
前回書いた一人の女性を自殺に導くような仕組みについて・・・。ですが、ある最終的に自殺しそうだった女性は、友達がすごく多いタイプの女性で友達はみんなヤンキー上がりみたいなタイプで男友達も殆ど全員がパンチパーマかけているような感じだったんだけど、彼氏はなんか前髪にゆるくパーマなんかかけてかっこついけているようなタイプで、きている洋服は彼女のマルイのカードで買ったブランド品ばかりで、デート費用も全て彼女モチなのに女がたくさん常にいて、とにかくすごかったです。ある有名な都内の誰かの女版みたいな男でした。
友達は男も女もみんな面長ですっとした顔立ちでお雛様とか内裏様みたいな顔の人が多かったのに、なぜか彼氏はまったく違う人相で顔が四角で目がパッチリしていて眉毛も濃くてすごくハンサムな顔でした。でもあの男性は、居酒屋でその問題の自殺しそうな女の友達と私が一緒の目の前でも平気で友達に平手打ちをしていたので本当に嫌な奴・・・みたいな印象が今でもハッキリと残っています。その時ひっぱたいた原因は、覚せい剤がどうのって話題がちょっと出た時でした。すると彼氏がすぐに「お前、そんなものやっているのか!?」ってすぐ怒鳴って彼女にその場ですぐに平手打ちしたのでした。冗談で話題に出ただけなのにすごく短気で全然話にならない感じでした。
でも初対面とか他人には結構態度が礼儀正しい感じの男性で私に対しては「チーコと仲良くしてやって下さい」と敬語を使ったりしていました。―私はその当時目も眉毛もたれていました―
男性はなんかメッシーとか洋服を買わせたり(ローラーボードだかスケートボードを買いに行こうと思ったから昨日はお前のうちに100回電話したけどお前いなかったな)とか言ったりすごい我侭できつい感じの男性でした。―実際は前の日も友達と一緒でしたが、電話など一本もありませんでした、すごい嘘つきな男性だと思いました―顔とスタイルはすごく良いと思いましたが性格がめちゃくちゃ悪いと思いました。
彼女のこともそうですが男友達に対してもただの買い物係のようにしか思ってない態度で、男友達も一度見ましたがパンチパーマでへらへらしていてニコニコ顔で“せい”というその女たらしが一言頼んだだけですっとんでそこにいる全員の人数分のジュースを買ってきてくれていました。―友達がすごく多い子で一番仲の良い女友達はとても親切な子でやはりお雛様みたいな顔でした―ただその子も茶髪でパーマがかかっていて不良っぽい感じでした―
最終的に殴られたり蹴られてショッピングカードやマルイのカードを全て奪われ、それでもお金が足りないということになりスナックで働かされていました。
それよりも何よりもその可哀想な女友達が万年リストカット病になっていることが一番悲惨で哀れでした。彼氏が他に彼女がたくさんいて、デートも殆どしてもらえないのに毎日彼氏の電話をまったり彼氏が行きそうな居酒屋に電話しているかどうか確認をとっているのも哀れでした。その女性は友達付き合いがよくて友達にはとても人気がある感じでしたがみんな不良っぽい感じでした。
その問題の女たらしの彼氏との馴れ初めは、東京モード学園時代に同じ学生仲間だったことだったらしいですが、ファッション業界を目指す仲間の裏は結構ドロドロしているのだなとその時痛感しました。そう言えば自分で男物の背広のサイズを全てつくりかえて着こなしたりしていてそういうセンスは確かにある友達でした。
何が自殺に導いていると思うかというと結局最後登場したライバルの顔は分かりませんが、もし想像しているとおりの顔だとしたら、一番仲良しだった友達が少し変形した顔だろうから、それってすごいショックじゃないかなって思うということです。まず友達になってすっかり油断させてから・・というのはかなり汚い手口ではないかと・・・失恋と同時に最後は友達も消えるわけですから。なんかすごい復讐劇を感じたりもします。復讐屋がもろ儲かる仕組みを感じるのです。昔からそういうのあったと思うので・・・。何故ならその友達は彼氏以外には結構冷たいようでしたから、私にも「●●●ちゃんみたいな真面目な子には分からないよ私みたいにずっと遊んできているとああいうのがよくなっちゃうんだよ!」とよく言ってましたね。とにかくあの時の状況は悲惨だったと思いました。(異常が男の屠殺係とその犠牲者女性のお話でした)
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