同じタイプで付き合うことの問題性とその他の問題について・・・。書きます。
同じタイプで付き合うことの問題性とその他の問題について・・・。ですが、この件に関しては私の過去の経験を辿って見ると結局、そういう関係になってなんとなく良い思いをしたり結果的に得をしているのは主に男性側だけのようなが気がします。
だけれど女性側は、自分は自分と似ているタイプにもモテて非常に人気があると思っていたり、自己陶酔している場合が多かったような気がします。もしかしたらそのような状況は自分にもあてはまっていたかもしれません。
だけど、ある事実が明確になって発覚した途端、その考えはかなり変更されてしまったのも本当です。
何故なら、本当に自分にソックリな人の友達が多かったり、知り合いが多いけど、結構優雅に伸び伸びと普通のOLの仕事をしていて過去には高級店―銀座あたりの―で接客業をしていたと言っていた知り合いが、最終的に化けの皮が剥がれたら、信じられないような結論に導かれたからでした。それは、想像していたのとまったく違う、驚きの結果でした。もっと俗っぽい感じの一面を知ってしまったと言えば良いでしょうか?
同じタイプに好かれたとしても結果的に必ず幸せで健康的な生活を送れることはないのです。むしろその逆なのです。でも世の中には自分とそっくりでもものすごい美形だったら夢中になって一度か何度かは絡みたいと思う男性が多いと思うので、その典型的な犠牲だと私は感じています。自分さえ楽しければいい、思い出がつくれればいいそんな感じだと思います。
その真実を覆い隠したり、よくない結果に陥ってしまったことに対する責任転嫁をするがのごとくもう9年か11年も前の話になりますが、一時、ネット報道で、そういうことになってしまったのは全てあんたが悪いからだ。みたいにしか感じられないようなおかしな虚偽捏造報道が繰り返されていました。つまり実際に本当にそんなことがあり得るかどうかもよく分からないようないかにもでっち上げっぽい内容の殺人事件とか事故の事件がすごく多くて必ず犯罪者の名前が私のイニシャルとよく似ていていたりしたのでした。―あるいはこの人等は私のアリバイを借りて密会していたものだから急に会いづらくなったので逆恨みして単にネット報道上で吠えていたということも大いに考えられます―
しかも、後々よく考えてみるとその知り合いだった人の人相は、うちの家族が長年会費を支払って所属している宗教の女教祖にもなんとなく似ているんですよね。―ただし、誤解しないで欲しいのは私は一度も入会したことはありません、宗教だったらキリスト教が好きですがそちらの方は赤ちゃんの時洗礼を受けてクリスチャンネームがあるだけで現在は制式入会手続きは一切していません―あくまで私は自由思想、自由主義を愛する性質だと思います―
なので、周囲から見たら結構仲が良い時を知っていた人等は、私がそこの信者だから仲良くしているときっと思い込んだに違いないと思います。でもそれはまったくの見当違いです。今思うとそれらの出来事も全てはお楽しみ付きの強制宗教勧誘の手口の一つであったような気がします。
また最初の方の話に戻ると俗っぽい一面を知ったその事実についてですが、それは正に、宗教と言うものが根本的にどれほどくだらないかと言うことを如実に表している最も良い一例だと思います。特に私の家族には大変申し訳ないけど私の家族が入っているよく最近話題に出る例の宗教は本当に実にくだらないと感じています。今となってはそうとしか言いようがありません。
家族が入っている宗教の根源を突き詰めようとすればするほど上記に書いた解釈に嘘偽りは絶対にないと私はここでハッキリと断言することができます。
宗教とは単に中々手に入りづらい高級クラブとか受かるタイプと会費を長年払い続ければ一度か何度かは絶対にデートをできますよ。というその程度のものでしかないような気がします。これは長期会員の男性会員に特に言えることだと思います。
もし上記に書いている状況が無理ならば、最悪はみんなでお金を出し合って無理やり何度でも会えるスペースを作ったりしていると思います。でも裏ではもっと悲惨だと思います。先に書いたとてもくだらないのが宗教の本質なんです。スペースをつくって会う前に多分、何処かの俗っぽい場所で既に会合を果たし終えているに違いない気がします。ただ、その関係があまりに刹那的だったので物足りなく諦めがつかず無理やりネット内に、もしも顔を見てしまったら顔を見た相手から逃げられるようなタイプでも必ず接触できる形で大勢で集まっているのだと思います。
もしも、全てが芝居でただ単にそういう風に現実動いているように見せたいだけだったらただの嫌味と暇つぶしでしかないと思うし、―つまりお人形をかぶっているイメージの人が全部嘘でまったく違うタイプの芝居だと言う意味です―自分だけでは絶対にもう会うことも話すこともできないから、自分より見栄えが良いタイプでかなり過去に長く付き合えた人を無理やり巻き込んで自分達にお膳立てをさせたいだけの気がします。そうなるようにその本心が分かるようにずっと芝居を続けて促し続けているだけだと思います。
さらに、前回書いた暴力斡旋についてですが、今後も続いて行くと思います。現在でも実際に裏ではそういう活動は常時あると思います。そこまでしないと今までの過去を振り返ってみると高級品が絶対に儲かる仕組みは生まれることはないと思うからです。
屠殺場の死刑執行人は一人ではありません。都内あたりならかなりの人数そのような人はいると思います。もちろん地域でもいることはいると思います。全てのカラクリが分かってしまった人はお留守の態度をとったとしても、まだ世間を良く知らず文章も絵も駄目な人を見つけたら何が何でもという勢いで曰くつきの人物に一刻も早く引き合わせて屠殺場作業を実行させていると思います。
若い子がまず狙われると思います。何故なら若い方が良いに決まっているからです。それとそれなり年をとっていても美形な人やリクエストが多い人も一応狙われると思います。そして、やはり屠殺係と知り合いだった人も年中マークして行動を見張ったり心中を知ろうとしたり、うまく行けばまた屠殺係とマメに連絡を取らせて屠殺作業の展開をスムーズに図るために役立てようとしていると思います。その計画が絶対にあるからいまだ自己紹介が殆どない怪しいバーチャルの中に常に集まれるようにして、少しでもつけいる隙があるかないかとずっと様子を見計らっているのだと思います。
そのような動きがずっと収まらないのは、やはり陰謀者が既に結構年をとっているので声をかけても自分だと逃げられてしまうとか、それか、過去に屠殺係の人物と大喧嘩をしたり揉めて音信不通になっているので自分で連絡を絶対に取れないのでどうしても連絡面で自分達の身勝手な企みの協力させたくて色々芝居をバーチャルでして心理誘導しているとしか思えません。
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