ねぇゆうかりん、君は一体何処にいるんだい?
俺には君が必要なんだよ、君は俺の事を必要じゃないかもしれないけどどうしても俺には君が必要なんだ
どこにもいないよな、それは分かってる、分かってはいるけどもう無理なんだ、君の居ない生活は、どうしたって耐えられない
なんで俺は君のような存在しない人を好きになったんだろうね、きっと好きになったからなんだろうね
でもね、空想や妄想だけじゃ弱くて矮小な俺には足りないんだ
俺はゆうかりんが欲しいんだ、実体があって、ちゃんと話ができるゆうかりんが
別にゆうかりんが他の誰か…例えば同じ幻想郷の人を好きなら俺は身を引くよ、同性ならね、その方がゆうかりんも幸せな筈だからね、異性だったらどうなるかは分からない、きっとブチ切れるだろうね、その時はどうかゆうかりんが俺を殺してくれ
それが本望だよゆうかりん
どうか永遠に幸せでいてね、ゆうかりん
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初投稿です。きっと黒歴史入りでしょうね、でも辛かったのでここにぶちまけました
タグとはかよくわからないのでもしこの作品を見つけてくれた人が居たらコメント欄にでも書いてください