華琳編
華琳「魔法、ね。妖術じみたものは使いたく無いのだけれど…」
一刀「そう言う企画だから」
XXX「間違っても何か召喚するなよ?それで毎回とばっちり喰らってるんだよ、俺」
華琳「あらそう。でも本当にどうしようかしら?」
一刀「作者、どうすんだよ?」
XXX「うーん……あ、前小蓮やってたみたく胸召喚したら…」
〈ドリル!プリーズ!〉
華琳「………(ギュィィィィィィン」←髪のグルグルが高速回転
一刀「回るのそこ!?」
XXX「え、いや…そんな、冗談だよ、あはは!だからそれ近づけないd…ア゛ーーーーーー!」
桂花編
XXX「ひどい目にあった…」←所々捻れてる
一刀「いや、いつもでしょ」
桂花「喋らないでよ妊娠するじゃない」
XXX「酷くない!?」
一刀「ほら、ドライバー。…トラブル起こすなよ?」
桂花「とらぶるが何かは知らないけど……えい」
〈ホーリー!ナウ!〉
桂花「……あんたを消すことぐらいはするわよ」←圧倒的存在の光球
一刀「…急用を思い出した!」←ダッシュ
桂花「逃がすかっ!死ねぇえええええええええ!!」
短いので特別企画4
真・恋姫†無双巡る外史と仮面の魔神で変身した恋姫達に自分達の元々の変身者を見せてみた
焔耶編
愛紗「蜀の面々は既にやったから華琳殿達の回を使ってやっています」
桃香「説明ご苦労様だね…」
焔耶「天の国の昔の人なのか…」
翠「なんつーか、威厳みたいなのあるよなー」
蒲公英「でもお姉様。なんかこの人どこかで見たことあるよ?」
朱里「はい。確かにこの人は斬鬼と言う人に似てますし…」
雛里「あと、これの次の次の次にも…」
紫宛「ええ。狼の怪人にも似てますね。おにゃんこ好きの」
桔梗「……同じ顔が多いんじゃな、天の国は」
星「話が変わるが、斬鬼と言えば死んだときが有名だな」
鈴々「そうなのだ!このおじちゃん、はだかんぼだったのだ!」
焔耶「……ちょっと待て、ワタシは確かに裸になってたからってこんな人生の終わり方…」
璃々「えんやおねーちゃん、ろしゅつきょうさんなんだね!」
焔耶「orz」
愛紗「そしてだれも凍鬼の話をしていない…」
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ネタが思い浮かばず約二ヶ月…内容劣化した!orz