No.763809

とにかくおかしいと思いますについて・・・。

H@さん

とにかくおかしいと思いますについて・・・。書きました。

文章練習中です。><

2015-03-12 08:57:35 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:232   閲覧ユーザー数:232

とにかくおかしいと思いますについて・・・。書きます。

 

とにかくおかしいと思いますについて・・・。ですが、何がおかしいかというと、あの『死国』という映画の内容ですが、どうも色々内容分析して調べてると、あの主人公女性が“太っている人が嫌い”“薄いお醤油顔が嫌い”なように見せたがっていて、しかも、何を根拠にそう言いたいのか分かりませんが、それが祟りだみたいに見せたがっている感じを受けるのです。

 

上記に書いたことがもし当たっていたらこれはおかしな話だと思います。また根本的に“太っている人が嫌い”だとか“薄いお醤油顔が嫌い”であったとしてもそれが即そのまま祟りに結び付くのもおかしな話だと思うし、第一ハッキリと言葉や文字でそうだという会話もなければ説明もなく、ただただ演出やシーンの移り変わりの表現の仕方俳優と女優の仕草やジェスチャー、背景・ムードだけでそう思い込ませようとしているだけにしか見えません。

 

つまり、『死国』という映画は、なんとなくそのように感じるそういう内容の映画だと言いたいのです。そう感じるだけであって絶対性はないということです。まやかしみたいな傾向も強いし、そのままそういう風に見える、感じるという事実だけを受け止めたり鵜呑みにしては決していけないと思います。

 

ちなみに私は太った人が嫌いということは特にないです。ムーミンとか好きですし、ただ太っている人でも我が強すぎたり、凶暴な人は苦手です。ただそれだけです。その他には、何も決まる前に―つまり交際が始まる前に―勝手に頭の中で自分の物になっているかのように他の人といると叫んだり怒ったり邪魔したり独占欲を発揮するタイプは太っていてもいなくてもどっちにしても苦手です。

 

何故か私の場合は、理由は最近だいたいわかってきましたが、上記に書いたやっかいなタイプの人ばかり勧められるので、外見がOKであってもかなり我侭な人である可能性が高いと思うので、ある特定のタイプが嫌いだからという訳でなくて、多分我侭ですごいタイプしかお膳立てしてこないと分かっているので興味や反応を示さないだけの話です。過去に我侭なタイプばかりに当たって結構酷い目に遭ったことが多いので、なおさらです。同時に外見はどうであっても異様になれなれしくされたり、毎日しつこくつきまとわれたり干渉されるのは大嫌いなのでそのことが嫌で避けているのを外見を嫌っているように見せるのもふざけた話だと思います。

 

また上に書いたことは、故意である可能性も高いと自分としては確信しています。何しろ、勝手にあちこちで商品にされているみたいだったので、―最近は分かりませんが、まだ怪しいと思っています―何の説明もしていないけど―これがまた納得が行きづらいことだと思います、説明なしというのは悪意しか感じられません―何処かで出会って断ってしまったからかもしれませんが―出会い系などでもしかしたら―経営者とです―だからってずっと根に持って無理やり商品にしたいので客を断らないようにするために外見だけは好みを探して来て引き合わせるけど性格は最悪で有名なタイプばかりくっつけたがっていると思うのです。その方が楽に斡旋できるんだと思います。

 

言い方を変えれば、太った人が良くても痩せた人が高級品をいっぱい買い占めて私を指名していたら、太った人とは全て邪魔されるのだと思います。ああでもないこうでもない因縁をつけられて、特に私のように複面相だといくら複面相であると言葉で言ったり文字で書いても、今現実顔が柔和だった場合、そういう顔が大好きな金持がどんなことをしても自分を選ばせようと企むし、―その際、太ったタイプに太ったタイプを嫌いになるように嫌がらせをさせたりもあると思います、何処かの差し金だと思います、痩せた金持が高級品を買っているからだと思います―金持と付き合わせた方があちこちが潤うに決まっているから、柔和な顔の時期、あるいは柔和でなかったとしても痩せたタイプの金持から指名が高級品で指名がかかっているとどうやっても引き裂こうとするのだと思いますよ。なので、高級品の代用品になっている人は生まれつきそういう不幸な運命を背負っているとしかいいようがないと思います。自由に好みを選びづらいということです。またそういうカラクリに嵌めないと好みのタイプや会や職場・組織のトップや上司タイプをもらえない会員や部下・僕達がたくさんいるのも事実でその会員や部下・僕を客にして儲けている高級品業界あるいは作品業界がとても怪しい、匂う・・・ということだと思います。

 

そして、最初の方に書いたけど、私の人相に割と似たタイプを太った人が大嫌いに見せたがるのも、最初から斡旋する予定だったから―商品の客に好みでなくても回すために、最悪店に入れようとしていたと思います―後々、斡旋計画を成功させるためにとんでもない不良と引き合わせた事実や、あの手この手で失業させてまんまと接客業店に閉じ込めたことがばれた時に、そういうとんでもない女だからそんな目に遭っても仕方ないと思わすための策略だと思います。

 

また、前に書いたけど、作品だけで満足に食べれる人がどれだけいるか分かりませんが、きっと結構大変だから、誰かのリクエストを受けてそういう映画をつくった可能性は高いと思います。なので実際の原作者やプロスタッフが全面的に悪いとも言い難い気もします。

 

さらに、斡旋の手伝いをする人についてですが、根性がある程度悪くなかったら説明全くなしでギャラもなしの悪徳商法の手伝いをする訳がないと思います。だから進んで積極的に手伝うと言うのはそれだけでもうその人の根性はネジ曲がっていると思います。


 
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