もっと分かりやすく言います。について書きます。

もっと分かりやすく言います。についてですが、たとえ、結婚してからどうしても遊びたくなったからと言って、一般人に迷惑をかけないようにするために接客のお店に行くのならまだしも、そこだと非常にお金がかかってお金がいくらあっても足りないから、もうちょっと安くて済む方法の作品をまとめて買うことによって好みを得ようとすることもなんだかなあと思います。

高級品を買うことも同じことが言えます。

私はマンガ、それも少女マンガが好きなのでそのお客さんだったら応えてもと思うけど、別にそんな少女少女した顔じゃないので、あまり関係ない気もします。もしそのように描く人がいたとしたらそれはかなり過剰に勝手に演出をし過ぎていると思います。

そして、なぜなんだなあと思うかというと、まかり間違ったら商品代用品や作品代用品になっている人物に―私は既に確信していますが―どこぞの有名な幽霊を召喚したり憑依させることがあるので、―それも断りもなくです、断りがないということは悪意が半分以上あるとしか思えません―もしかしたら人体的被害、不健康になるなどの災いが起きるかもしれないのだから、ある意味とても非道でまともな人間のすることとは考えづらいですね。やはりこういう場合は、商売上、リクエストがあったから一度はくっつけたけどくっつけた相手が水商売のような接客の上位成績者で何かのついでに興味を持って自分が会った時に他の人が既に付き合っていると知っていたけど非常に惹きつけられて好きになってしまったためにそれまでに付き合っていた人が非常に邪魔になって、ライバルを消し去るためにあちこちに高額に売り飛ばしているとしか考えられない状態だと思います。付き合っている人がいたのに邪魔になったと言う事実が常にひっかかるので何としてでも早急に相手を見つけてやらないとと思うあまりの行動があまりに唐突で執拗で、半分以上嫉妬交じりで悪意があるのでやり方が非常に強行である意味とても空恐ろしく危険な方法なんだと思います。

こんなような状況下から真の幸せな状態など絶対に起こり得るはずはありません。待っているのはやはり破滅だけだと思います。正にハルマゲドンの世界だと思います。

正常だったら元々モデル志望者にきちんと代用品をやった分だけギャラを与えた方が何のトラブルもないと思うのになぜか高級品とか作品は一向にそれをしようとしません。元々このカラクリは、かなり修行して作品の技術だけはピカ一の人がある日誰かを好きになったけど、まったくうまく行かなくて何故これほどまでに優秀な自分を断るんだと思い、晒し者にして恥をかかすために勝手に商品代用品に下のが始まりだとしか考えられないです。そして、それがその後もずっと作品業界の主流になっているような気がします。もちろんこの間も書いたけどそれだけではなくて、作品の弟子とかファンの失恋の為の断った相手を晒し者にして恥をかかす内容の作品作りのリクエストを受けてそのような内容の作品をつくる場合も多いと思います。そちらの作業の方が忙しくて気持ちも燃えるので、どうしても正常な代用品づくりは手抜きになっているとしか思えません。また本当に失恋した相手を苦しめてあげる方が多分作品の売れ行きもアップするからだと思います。だからある意味作品業界は裏の仕返し屋的な存在でもあると思います。

それほど、作品の技術だけで儲けるのは難しいのかもしれません。

また、高級品業界も自分は昔から一流の高級品に価値を見出して大事にしているのにそのコレクションを鼻先で嘲笑されて、自分自身のこともまともに相手にしなかったなどのそういう恨みの仕返しがメインになっていて、まともに高級品の代用品になっている人にきちんと契約して支払う活動がおざなりになってしまっていると思います。

何が言いたいのかというと上記に書いたことが本当に真実なので、もしこれを読んだなら、作品や高級品を買う時はあまりに過剰な期待をしないで気持ちをリラックスさせたり装飾品として価値を認めたり、心や頭の世界で色んな世界に飛んで行けることを楽しみにし、高級品を眺めて悦に浸る程度の喜びに留めておいた方が絶対に無難だと思いますよ。

また浮気願望が高い男性を夫に持つ奥さんは、作品や高級品、おかしな魔術の依頼、天災依頼などをするお金があったら自分に全額手渡すように旦那さんをしっかり心理誘導すべきだと思います。それが多くの勝手に狙われている人を救う方法だと思います。