No.761947

作品業界の人の考え方と行動と邪教徒の今後の動きについて

H@さん

作品業界の人の考え方と行動と邪教徒の今後の動きについて書きました。

文章練習中です。><

2015-03-03 10:57:30 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:240   閲覧ユーザー数:240

作品業界の人の考え方と行動と邪教徒の今後の動きについて書きます。

 

作品業界の人の考え方と行動と邪教徒の今後の動きについてですが、まず作品業界の人の考え方と行動について書きます。作品業界の人は、以前にも書いたと思いますが、自分で申し込むのが好きでない、あるいは申し込むのはみっともない、作品業界のプロを目指しているので申し込まなくても付き合える方法を考えるのが大好きでそれを仕事と考えている人がとても多いような気がします。

 

また、同時に生まれつき天性と思えるほどそのような状況に持ち込む才能と技術を持ち合わせているとも思います。

 

私は勝手によく作品で使われていたから、そのように今更感じるのでそのやり方は少しは想像がついたりします。なので今まで書いたことも全てとは言わないけど当たっている部分もあるから、何かが急に消失したり倒産という形で消えて行ったかもしれませんが、所詮勝手にあてにしてやっていた、企画者だけが儲かる形で狙われている方は大損だったり、不幸の連続だった訳だからそれはそれで仕方ないと思いますよ。正直言って本心から同情はしづらいです。

 

もともと作品と言うのは、相手にされなかったり拒否されたり断られた恨みが原動力で成り立っているところがあり、もしそれより良い状況だとしても未来にはきっとうまく行く、うまく行かせたいとかそういう夢や希望をいかにも叶えてくれるかのように装ったり演出している仮想の希望空間みたいな存在であると思います。なのでこのようなカラクリに絶対とか100%という約束は絶対にないし無理なお話だと思うのです。現に無理だから無くなる時はなくなるし、そうなって行くのは最初から分かっているのにそういう風にしていたと言うのは、実はお金が無くなったわけではなくて、手口がばれてきたのでこのまま今のやり方で続けて行くと必ず何年か後には赤字になるだろうから今から消して経費を浮かしておくということだと思います。

 

つまり、本当にお金が無くなったから消滅したり倒産したのではなくてそうなるだいぶ前からそうなった時と同じ状況下に持ち込んで本当に何もかもが無くなって損失だらけになるのを未然に防いでいるだけだと思います。

 

そして、今後の邪教徒の動きですが、邪教徒と言うのは教祖タイプを追いかけて、何処までも高級品と作品業界に頼って無理やり商品にしてでも買い占めたがるのが特徴ですが、そのような状況は作品業界がある限り今後もおそらくずっと続いて行くだろうと思います。ただし、狙う相手がそのようなカラクリに全て気づいてしまっていたら他の似ている人で頭が悪い人を探してやはり同じことを繰り返して行くと私は思っています。

 

その後、何処までもお金の続く限り邪教の人間関係を執拗に勧めたり、邪教以外の人間関係なら高級品と作品を大量に買い込んで来た邪教徒である信者達の相手のみをさせたがると思います。この人達の収入を抑えない限り以上に書いた忌まわしい邪教活動は永遠に続いて行くし、収入を抑えたとしてもお金がなくてもできる火災とか平気で起こして行くような気がします。ただ、収入を抑えれば少なくとも天災だけは防げる事は確かだと思います。

 

また、邪教徒は、断られた後も、自分を断った教祖タイプの行動を何処までも見張る傾向と特徴があります。そのことには私はだいぶ前から気づいていました。邪教徒とは教祖に似ている人の心と行動の自由をどこまでも蝕んでせせら笑っているような性質の悪い極悪はみだし信者とでも表現するのがふさわしい本当に下等レベルな存在だということです。そして、自分を断った教祖タイプに誰か知り合いが出来たり気に入った人がいると分かるとその人に必ず大接近を図りたがります。

 

しかし、それは真の善意からではなく最初から明らかに打算絡みなので、その後に起こることは忌まわしいの一言に限ると思います。断られた腹いせに人間関係を邪魔したいというのももちろんありますがもしうまく行ったら買収して自分に自分を相手にしない教祖タイプをお膳立てさせようとしているだけなのです。

 

ただ、この仲介役、つまり私が気に入って選ぶ相手が水商売のプロだと本当に邪教徒達に都合が良い展開になる可能性が強いのでだから今まで過去はずっと私の友人は祇園のクラブでも平気で受かるようなタイプだったんだと思います。そしてまたそのクラブに受かるようなタイプは整形美人であることも多く、原型は教祖タイプが断ったその邪教徒本人にそっくりである場合が多いと思います。その方が仕返し気分が満喫できるから嬉しいのでしょう。何故なら、自分に断った人を回させるためにかなりの大金をつぎ込んで買収活動を始めるわけですから、自分に似ているのが儲かった方が嬉しいに決まっている訳ですから。

 

さらに、邪教徒は上記に書いたような手口の仕返しを成功させるためには金に糸目をつけないので、狙う水商売の上位成績者がエステに行く資金や美容整形をする資金は全て黙っていいなりになって支払っていたと思います。今後もそのような行動はとり続けて行くと私は思っています。邪教徒に儲けさせたら、みな教祖に似た人はいいように人生を破壊されて転落させられると思いますよ。

 

また、以上のカラクリは宗教だけでなく他の他企業、他業界、他媒体の上層部やトップクラスのタイプに断られた部下の行動とも共通する部分があると思われ、最終的には全体の問題だと私は考えています。


 
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