とにかく狙う相手の人間関係を蝕んで行きますについて書きます。

とにかく狙う相手の人間関係を蝕んで行きますについてですが、本当にそうだと思います。前回書いたように計画的に自分に似ている超美形を近づけて行く他にも、こちらが勝手に自分が気に入って付き合った場合であっても、必ずその後から本当はそのことを知っているのに、まるで何も知らなかったという素知らぬふりでシャーシャーとその気に入っている相手に近づいて関係を持ちたがると思います。私が気に入った相手を見つけると多分全員にそうすると思います。何故ならそれ以外は、作品の代用品に無理やりしたかったりまったく片思いであっても知り合ったり付き合うチャンスがないからだと思います。

関係を持ちたがるのは、もちろん買収をするためです。その買収行為によって一時は儲かると思いますが確実に真面目な人生からは遠のいた転落一途の人生が待ち構えているだけだと思います。楽して儲かることほど己を貶めることはないからです。例えば人の紹介をしたり仲を取り持つだけで大金を手にするようになってしまったら金銭感覚は確実に麻痺して一万円札はただのトイレットペーパーに見えてしまうようになるでしょう。こうなってしまうと元の健全でまともな人生に戻ることは至難の業となるでしょう。最後には、男性からの支援なしでは何もできない、もし見捨てられたら娼婦になるしかない悲惨な未来が待ち受けていると思います。金の魔力で人生を狂わされるとはこのことです。―このようなことを随時、何処かの偉い人に似ている人にばかりにその偉いタイプを出世の道具としてどうしても欲しい輩が繰り返すと思うから本当に性質が悪いと思います、またここまでしないと絶対に自分の手に入らないと思っているからだと思います―またこの手の陰謀で大活躍する男性のタイプは言うまでもなく私が良いなと思った相手と同じかもしくは似ているタイプです―

以上のような生活環境、経済状態、陰謀劇はまるで赤字夫人と言われていたフランスの悲劇の女王のマリー・アントワネットを思い出しますが、あの人は最後ギロチン処刑になったんですから、やはり、そうとうそういう状況になっても自分をしっかりと持てて、いいようにされない自信がなかったら絶対に最初からその手の陰謀には関わらない方が良いと思います。―ただ多分こういう状況が生まれるのも何かの作品のストーリー通りにするための陰謀プランも絶対にあると思います―

なので、陰謀者達は、常に誰を気に入っているのかとどういうタイプが良いのかを知るために陰謀達成のためにつくったバーチャルに陰謀に巻き込みたい相手をしょっちゅう呼び寄せて、各室内全てが好みを示すカラーやデザイン尽くしに計算して作り上げて、常に内心を探ってきます。毎日のようにどういうタイプを求めていて気に入っているのか執拗に知りたがるのです。その行為は他の商品代用品にしたい相手や片思いの相手に対してもまったく同じだと思います。

特に難攻不落だったり、中々出会った人に夢中にならないで高級品のかたにしているのにお客からクレームが出る、お客が不満足になるなどの問題が多い相手に対して、特にその陰謀をしつこく繰り返していると思います。

しかし、私からしたらそんなに面倒なことを気にするより最初からそういう人は高級品の代用品にしなければ良いと思っています。その方が楽だと思います。だからそれが元来の男性の悪癖であって嫌がられればれるほど執拗に追いかけ回したくなるから結果が最悪でも商品代用品にし続けているのだと思います。また男性のお客もそのような心理傾向が強いので大金を払っても大損すると思ってもあまりすぐに心底自分に惚れたりしない相手にばかり大金を使う傾向があるので余計そのようなカラクリになっているのだと思います。