女神異聞録~恋姫伝~
第三十三話
「失われた時間、助けた命」
管理者:于吉の権限により封印中
詠「詠と」
月「月の」
詠&月「「あとがきコーナー」」
月「あれ?作者さんがまた居ないんですか?」
詠「二月は短いから………」
へ「(デスクの前で突っ伏して轟沈している)」
月「無茶をしたんでしょうか………」
詠「無線ネット回線の細さに轟沈したらしいわ」
へ「まさか、DQヒーローズをダウンロードしようとしたら丸一日どころじゃないなんて回答が帰ってくるとは思わなかったぜ」
月「どのくらいかかりそうだったんですか?」
へ「1GBの通信で制限かかるタイプだったんだけどね………仕事行って帰って~………11時間経過してて3%とかアホかと」
詠「それ普通にディスクタイプ買った方が時間的にも安上がりなんじゃ」
へ「まったく持ってその通り。もうダウンロードタイプ買えない(しくしく)」
月「時間潰しちゃいますしねぇ………おかげさまで無事投稿はできそうで何よりですけど」
へ「ぐは!?確かに………早くダウンロード出来てたら遊んでいたかもしれない………」
詠「買ってすぐにダウンロードしようとしたら時間的にまだだったのか、無効化されたとかで頭抱えてたものね」
へ「まぁ、今日の仕事が終われば遊ぶ暇は出来る………はず?」
月「そうですね。お仕事頑張ってください。書き続けるために」
詠「そうね。書き続けてもらうためにこんな変態でも生きておいて貰わないとね」
へ「泣いていいですか?」
月「啼けば言いと思います」
へ「ひどい!?」
詠「月をそんな風にしたのはあんたでしょうがぁ!!(ハリセンで力一杯にたたく)」
へ「ありがとうございます!?」
月「そういえば………今回も予約を使ってあげるんですか?仕事中になりますし」
へ「あいたた。うん、予約を使ってあげる事になる。さすがに仕事サボってあげるわけにはいかんからね!」
詠「偉そうなこといってるけど、もうあとがきコーナー終わるわよ?」
へ「あ、内容に関する話して無いや………」
月&詠&へ「「「ではお休みの間、アクマに身体を乗っ取られぬようお気をつけて」」」
月&詠&へ「「「また次回でお会いしましょう」」」
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真・女神転生世界に恋姫無双の北郷一刀君を放り込んでみたお話
人の命がホイホイ使い潰されるような世界です
そんな世界に更にアリスソフトの敵まで参入
そんなカオスでよければどうぞw